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祝!2017年度、成人式~♪

昨日の雨で、今日はもう晴れ!メデタシ!と、
思いきや(;_;)
宝塚は、晴れたり降ったりの生憎のお天気となりました。
(夕焼け空なのに雨降ってます^_^;)
お天気に関わらず、本日は成人の日。
全国の成人を迎えられた皆様、おめでとうございます㊗️
皆様の未来に幸多かれ(^^)v
さて今年も、いつもお世話になってる美容室、
『neo クラッシー』さんのお客様のお振り袖のお着付けをさせていただきました。
毎年、風邪や怪我やその他アクシデントがあってはならないので、ドキドキ緊張感のある^_^;
年末年始ですが、それだけに可愛く初々しいお振り袖姿を一緒に喜べるのは、私にとっても嬉しく晴れがましいことです~♪
すみれ庵にご用命頂き、まことにありがとうございました。
毎年、書いてますけど^_^;、お嬢様方には「きもの着られて嬉しかった♪」という思い出から「また、着てみたい」という思いにつながって下されば💕、そして、きもの好きさんが育って下されば💕という願い一点でございます~~(^^)v

すみれ庵も、6年目になりお着付けのリピートをして下さる方も増えて参りました。中でも、成人式のお振り袖をお着付けさせて頂いたお嬢様が、卒業式やその他のお祝いごとのためにまた着せて欲しいとご依頼頂くのは、ほんとにありがたく嬉しいことです。
着付け師としては、まだまだと自覚しておりますので^_^;、これからも日々、精進努力せねば!と、年頭のお仕事でもあるので思いを新たにしております。
とにもかくにも、
㊗️ご成人!
本日は、おめでとうございました♪
新成人の皆様の素敵な未来に乾杯\(^o^)/

2017年、明けましておめでとうございます♪

皆さま、新年明けましておめでとうございます♪
暮れのご挨拶もしないまま^^;
あっと言う間に年があらたまり^^;
2017年も早^^;三日!!!
すっかりご挨拶が遅れてしまいましたが、
本年も、「kimono lesson すみれ庵」、と拙ブログ「すみれ庵 日々、是キモノ。」をどうぞよろしくお願い申し上げます♪

おお!初めて写真に加工とやらが出来ました!と、喜んでいたら娘に「そんなん、ガラケー時代から出来るよ」と鼻で笑われました(苦笑)
8ちゃんが来てから、花を活けられません^^;
盛大にひっくり返すからです~(;_;)
なので、買って来た簡単アレンジ花^^;です。
(お恥ずかしや~~^^;)

その代わり!
今年は酉年でもあるので、「鳥繫がり^^;」で、以前に頂いた「鶴さん亀さん」の縮緬のお細工物を飾らせていただきました。こちら、FBでお友達になったO越さんの作品。素晴らしいでしょう?!何度見ても惚れ惚れします💕しかも!これ、箱になってるの!なので、私はお香を入れてます。が!これも8ちゃんが匂いが気になって、いちいち触ろうとするので、残念ながら今は空ですが^^;
さて。

我が家は、
いつも通りに「若水」のおせち^^;と「米忠」さんの「もち白味噌」のお雑煮と、

明石の睨み鯛で、お祝い。

8ちゃんも参加(^^)v

マグロ(お刺身全般)に何の興味も無い8ちゃん。

なので、上等鰹節まぶしのカリカリおせち(笑)
家族揃って元気に元旦の祝い膳を囲んだ後は
これも例年通りに、

大阪の天満宮へ。
お天気も良く暖かい元旦、我が家の近くの中山寺さんも大混雑でしたが、天満宮周辺も大賑わい!
午後5時前でも、お参りの列が外まで!
しばらく並んで、やっとお参りできました。

天満宮といえば、学問の神様。
実は我が家の娘は受験生^^;
なので、ご朱印と、合格守りを頂いて帰りました。

今年は酉年(鶏)ですね~(^^)v
干支に因んだ着物ってあったかなぁ?!と探して気が付いたのがこちら♪
これ、京都の紫織庵の長襦袢地でございます~
まだムスメが幼稚園くらい?の頃、キモノにしても可愛い💕かなーと買ったままになってました!
うーむ。
どうしようかなー?!
こんな赤いひよこ柄だけど、人生最後の厄年(後厄)でもあるし、思い切って仕立てて着てみようかな~♪(笑)着られる?!(笑)
と、こんな感じで毎度の呑気なブログで始まりましたが、今年もどうぞよろしくお付き合い下さいませ~~(^^)v
皆様にとって、2017年が健やかな幸多い一年になりますように(((o(*゚▽゚*)o)))♡
元気に頑張りましょう~(^_^)v

羽織りの残布で帯を仕立てる♪その②

全日本フィギュアも、羽生くんが欠けて、ちょっと残念でしたがその分、気楽に楽しめました~♪
それにしても!男子も女子も十代の選手の層の厚い事に驚きましたね~!特に女子は素晴らしいですね~(^-^)v浅田選手は順位こそ低かったけど、フィギュアスケートの魅力を表現するという点ではまだまだ負けてないなぁ~と再確認。平昌目指して、とことんスケートを愉しんでもらいたいです!
さて。録画やライブ放送のスケートを横目で見ながら^^;
長年、手を付けなかった場所の整理を始めたら止まらなくなってますぅ~^^;
どーしよー>_<
年内になんとかなるのか?!
不安がよぎります~^^;
が、本日はキモノブログ^^;
前回記事の続きというか、その②。
******

えーと。
この羽織り、11月に正倉院展を見に行ったときにも着ててご紹介しましたが、その時にはまだ帯が出来ていませんでした。
別々のところで仕立てたからです^^;

京都の多ち花さんの更紗文様の小紋です。
むら田さんで反物で見つけて、着物にするか羽織りにするかで2年くらい迷ってて(よくある事^^;)今年やっと決心して(笑)仕立てることが出来ました。
裏を付けない単衣の羽織りにして、寒くなったら上にコートを着ようという作戦で。

合わせようと思ったのは、この藍無地の着物です。おぐら会(志村ふくみ門下)の赤松祐子さんの作品で、もう30年以上着てるキモノです。
爽やかな藍色なので秋や春の入り口の頃に着ることが多くて、コーデもマンネリ化してたのです。羽織りがあれば冬場も大丈夫かな~と。
綺麗な色を身に付けて気分を上げる!って、中高年には必要なんですよ~
年々、いろいろくすんできますからね~(笑)

どうかしら?
ブルーとブラウンって、引き立て合いますね。
この日は、茶の帯揚げに黒檀の帯留めに紺と茶の真田紐を合わせてみました。

写真、暗くなってしまいましたが^^;
お太鼓はこんな感じ。
残布で作るからといって、いつも羽織りとペアで着るわけではないので、帯単独でもちゃんと締められる、帯としての魅力もないと意味がありません。その点、この多ち花さんの更紗模様は、色々な生地や色で、帯やキモノとして愛されて来たデザインなので、めちゃお得な気分です~♪

こちらは、残布が2尺足らずしかなかったため
大幅に足し布が必要でした。
しかも!

着物の生地が薄くて縦縞の地紋が入ってて、同じ様な足し布の端切れが無い~~>_<
質の違う生地で繋ぐと、帯芯との馴染みが悪くて、後々結びにくい帯になるのです。
なので!
上の写真の様に、この着尺地に似た縦縞の白生地を探してもらい、必要な分だけ共色のうす茶に染めてもらいました。
色もバッチリ合って、とっても良く馴染んでるでしょ?!
やっぱりこの帯にも固めの芯を入れてもらいました。
まぁこの小紋が総柄で、全体に模様が入ってたから出来た事ですが^^;すべて無駄なく使えて大満足です!
前回、ご紹介した着尺地は、柄が大きく無地場が多いので帯にするには、柄合わせが必要。その分、生地の長さも必要というわけです。
この白生地の残りでギリギリ羽織りが出来そうなので、また、なに色かに染めて有効に使いたいです~♪
あ、この帯は

義父の亀甲絣の紺の大島を仕立て直したキモノにも合います~♪

更紗の花の色が、黒っぽい藍色なので、
この着物の方がより馴染みますね~♪


うーむ。
赤松さんのキモノより色は馴染んでますかしら?!
いずれにしても、この羽織り、かなり長く着られそうな色柄なので、大切に着たいと思います。サラッとした生地の単衣羽織りは、ストール感覚で便利です。防寒にはならないけど、帯付け姿の寒々しさは回避出来るし、何より長期間着用オーケーかなと。本来は単衣の季節に着るものらしいですけど、生地が透けてないなら袷の着物の上に羽織っても、それほど違和感はない様に思います。ただし、単衣羽織りにするのに向く生地と向かない生地があるので、そこはお仕立ての方や呉服屋さんと、応相談で♪

羽織りの残布で帯を仕立てる♪その①

暮れも押し詰まって参りましたね~(^-^)v
昨日、一昨日と季節外れの暖かさで調子狂いましたね。ま、外周りの掃除が捗って良かったんですけど(^^;;
呑気に掃除をしていたら、またまた大災害!
もう、世の中に「絶対の安心」など存在しない事を肝に命じなくてはと思いましたねぇT_T
糸魚川市の大火災に遭われた方々のご心労とこれからのご苦労を思うと胸が痛みます。
どうぞご無理のない様に、皆で助け合いましょう!一日も早い復興をお祈りします!
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
すみれ庵の今年のレッスンも先日、無事に終わり成人式の打ち合わせや、来春からのレッスンのお申し込みも頂いて、いつも通りの年の瀬を過ごす事が出来て幸せです。
今年は、お遍路を終えたばかりのせいか、世界や日本の難儀な事態を目にするせいか、いつにもまして、「有り難く」思えますねぇ。
さてさて、そんな中、いつものように呑気な中身で恐縮ですが。
12月のキモノコーデ記事をアップしないままになっておりましたので、少し。
私は反物から羽織りを仕立てる際に出る残布を使ってお揃いの名古屋帯もつくるのが楽しみなんですが、
意外に「え?!そんな事出来るんですか~?」と驚かれる事が多いのでご紹介します。
こちらは12月はじめに
東京のkosodeさんの展示会が心斎橋のギャラリーで開かれてて、お邪魔した時のコーデです。

最近は関西のデパート(主になんばの高島屋)にも催事で来られてることも多いのでご存知の方も多いかな?
元アパレルメーカーのテキスタイルデザイナーだったオーナーの杉浦さんのこだわりのコートや帯や小物がたくさん~♪
久しぶりにお目にかかれてお喋りさせて頂いて楽しかったです!とってもお洒落て素敵な方です。来年3月にはうめだ阪急にも来られるそうですよ~~♪

合わせた郡上紬が思いの外ごちゃごちゃした格子でイマイチなコーデになってしまいましたが(^^;;
色のトーンは合ってる?!かなと。

アップにしたら、余計にごちゃごちゃ(^^;;

昭和40年頃?!でしょうか。
羽織りの着丈が短くなって、羽尺という10メートル足らずの羽織りやコート専用の反物が出来ました。今は、またその羽織り丈が長めになって、昔の羽尺の反物では、足らなくなったため、羽尺自体が無くなりました。
そのため、最近は着物地の反物から羽織りやコートに仕立てることが多くなってます。ま、羽尺が出来る前に戻ったわけなんですが(^^;;
これも、そんなきもの用の反物です。グレーの鬼しぼ縮緬地に型染めで橘と小菊の枝の文様が染められています。秋から冬の色柄ですね。
割と大きな柄なので、反物を見付けた時から残布を帯にしたい♪と思って、羽織りを仕立てる際に、そのように希望を伝えて一緒に仕立てもらいました。

前柄に大きな橘が来るように、見えないところで何ヶ所が別布を足しています。
今年は私の干支の年(しかも60年に一度の閏丙申)で、人生最後の厄年でもあるので長襦袢は厄除け柄のウロコ文様。
帯揚げも合わせて赤いのにしました。
着物の格子の中にも赤(臙脂色かな(^^;;)が入ってるので馴染むかなと。

見えるかしら?!
葉っぱの中は染匹田になってます。
染匹田に弱い(^^;;大好き💕

お太鼓の柄も橘がバランス良く出るように上手く繋いで下さってます。
帯としても良い感じ~♪
着物地はやはり少し生地が薄いので、お太鼓の裏にしっかりした生地を使うとか、帯芯を固めにするとかの工夫が必要ですね。
私の普段の着物はほとんどが織物なので、コートより、柔らかい羽織りの方が馴染む気がします。
着物じゃ花柄は着ないけれど、羽織りならば着られるというのもありまし、
キモノならではの華やぎが羽織りにはあるような気がして好きなのかもしれませんね。

大阪に出たら必ず本屋さんに寄りますが、この日も見つけました!
お着物姿で上智大学の教壇に立って講義をされてた社会学者の鶴見和子さんの名著「きもの自在」が文庫化されておりました!
懐かしいわぁ~(((o(*゚▽゚*)o)))♡と、
モロゾフでプリン食べながら、ついつい読みふけってしまいました。
生涯きもの生活を愉しまれた、鶴見先生の創意と工夫の数々、何よりキモノを大切に思う心と心意気に感動します。キモノ好きさんの必読書です~♪

京都の帯匠「紫絋」さん、工房見学♪

12月になりましたね~^^;

我が家のシンボルツリーのやまぼうしもなんとか色付きましたが、今夜の雨で散るのも時間の問題ですね~^^;

隙あらば外に出たい8ちゃん^^;
庭にヨソの猫が来るのを見張ってるようです。
時々、ガラス越しの対決してます(笑)
一応、男の子なんですね~~(≧∀≦)
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
さて!
もう先週のことなんですが、関西にいらしてた
きものカンタービレの朝香さんと、京都の帯屋さんの工房見学に行かせてもらいました。

2014年12月28日の記事←見てね♪
にて、紹介させてもらいましたが
源氏物語絵巻を錦織で製作された山口伊太郎さんの帯匠「紫絋」さんです。

こちらの社屋には何度かお邪魔しておりますが
工房に上がらせて頂いたのは初めてです。
上の織り機は源氏物語絵巻を織っておられたものとか!わぁ~♪

いったい何がどうなっておるのか?!という位の綜絖の枚数(≧∀≦)
いつでも注文が有れば織れる!という状態で保存されておられるそうですよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

手描きの設計図からコンピュータでの作画などに制作方法が移っても人の手と感性で作られている事に変わりありません。なんどもなんども、試し織りされて、より良い表現へと向かう過程はほんとに気が遠くなるような緻密な作業の連続です~~(*_*)

絵画のような複雑で精緻な表現を織物に再現したい!という伊太郎さんの熱い思いは今も脈々と受け継がれて、

お孫さんの代になっても、素晴らしい帯を作り続けていらっしゃいます♪
最近は、お洒落に着たいという若い人に向けてこんな九寸帯も手掛けておられます。
品が良くてステキでしょ~♪
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
この日キモノコーデ。

一本独鈷の黒い伊兵衛織に合わせたのが、
伊太郎さん時代の紫絋さんの帯です。

先のブログで紹介してた帯と同時期に同じ呉服屋さんで頂いたものなので、多分35年位前の帯です。
袋帯なので、最近は余り締めてなかったので久しぶり~~に取り出してみましたが、軽くて締めやすい♪
さすがに良い帯は違いますね~(^-^)v

漆箔地。
この時代の流行だったのかウチの母が好きだったのか箔地の帯がけっこうあるのですが、
昔からこの漆の渋い赤色が好き♪で、この帯は展示会で「コレ💕」と自分で選んだ覚えがあります。(母に買ってもらったんだけど^^;)
25歳頃としては目利きよね~(^.^)
この帯を選んだ自分を褒めたい!(笑)

デザインソースが何なのか、今となってはわかりませんが、ちょっと目付きの悪い鳥さんとか、ドンっと大きいモチーフとか、好みは全然変わってない(^.^)ことを再確認した里帰りでした~(笑)
来年は「酉年」なので、
「鳥」繋がりでまた締めようと思います♪

古い結城縮を仕立て直したキモノ形のコートを着て行きましたが、コレ、あんまり暖かくないのです。古い縮みだからかな~?!
来年あたり肩と背中に真綿とか入れてもらおうかしら~^^;
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
皆様、詳しいレポートは、きものカンタービレでお楽しみ下さいませね♪
と、ちゃっかり^^;当てにしてます。

Appendix

kimono lesson すみれ庵

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プロフィール

すみれ庵

Author:すみれ庵
子供の時からキモノが大好き。
着る楽しみを、みなさんにお伝えできたらうれしいです♪
キモノから見える、あれこれも。

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