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横山大観展~京都国立近代美術館へ。

6月18日の、大阪北部で起こった地震の際には、たくさんのお見舞いやら、ご心配を頂きありがとうございました。
おかげさまで、我が家は家族一同無事かつ元気にしております。
ただ(^^;

地震が起きた際、私の足元で寝ていた8ちゃんは、びっくりして飛び起きてそのまま半日以上、家のどこかに隠れていて出て来ませんでした!
二日間くらい、ほとんどご飯も食べずで、姿を見せても写真の様な状態でした(^^;震度4でも、この状況なので、地震で行方不明になってしまうネコや犬が多いと聞いていたのは真実なのでしょうね~(°_°)
大きな被害を受けられた方々や、怖い思いをした方々に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、元の日常が戻りますように。
とはいえ、昨夜も余震がありました。すっかり地震怖いネコの8ちゃんは、ソファーの下に直行(^^;
あちこちで地震が起きている日本列島。どこに居ても、備えておかなければいけないということなんですね~(^^;
肝に命じて、備えましょう(^-^)v
☆☆☆☆☆
さて。
今月はサッカーW杯も始まり、
わが麗しの羽生結弦くん💕出演のアイスショーもあり、前から楽しみにしていた展覧会もあったりと大忙しでした。
それらを全然、ブログに書けてなーい(TT)
いつもの事なんですけどね(^^;
なので先ずは直近の事から。

今朝のEテレ「日曜美術館」で紹介されたようですが、京都国立近代美術館で7月22日まで開催されている『生誕150年 横山大観展』へ。

金曜、土曜は夜8時まで開館!
それを利用して、梅雨の晴れ間の先週金曜日の夕方から出かけてきました。

代表作を網羅した10年ぶりの回顧展という事で、京都展の図録の表紙になってる「夜桜」や「紅葉」を見たくて(この二作は7月1日までの展示なのです~(^^;)行ってきました。
他に、大観といえば~の、
全長40メートルの重要文化財「生々流転」も途中巻き替えが有るとのことで、見たかったしね。

最近、ポピュラーになった俳優さんのナビによる音声ガイドは、中村獅童さん!
これは借りねば~♪と、しっかり聴きつつたっぷり鑑賞して来ました!
この日はとーっても空いていて(^^;どの作品もじっくり見られて、ラッキーでした!
絵巻の中の小さい人物や動物が愛らしいのよね~♪大観の人柄が出てると思います!

前日が夏至だったので、
日暮れの夕焼けもゆっくり。
四条大橋の上からの風景。
床の提灯の灯りが川面に映って、とっても綺麗でした!川風が肌寒いくらいでした!
☆☆☆☆☆
実は、この日は昼間に気の重い(^^;用事があって洋服でした!
なので、こちらは別の日の「6月のキモノ」です(^^;

塩沢お召の単衣に、

小千谷の変わり絽麻地に染められた、江戸紅型作家の五味桂子さんの「紫陽花」の染め帯です。
カラフルな紫陽花の地の色は、深い紫色です。

たっぷり大きな紫陽花が、どどん!と染められていて超好み~(笑)

小さなお花の集合が、ぴっちり律儀に並んで愛らしい♪とても丁寧に染められています。

オマケの紫陽花の生け花は、ホンモノ(笑)
毎年恒例で楽しみにしている、祇園むら田さんの展示会でのお花です。
紫陽花のお花、最近は色々な種類があってこの時季、あちこちで楽しませてもらえて嬉しいです~(((o(*゚▽゚*)o)))♡

洛風林の愛すべき世界の文様展へ。

6月1日、カラっと晴れて気持ちのよい一日でしたね~♪
午後から、京都のアンティチュ・フランセ関西(旧 関西日仏学館)の三階で開催中の『洛風林の愛すべき世界の文様展』へ行ってきました。

歴史あるステキな建物です♪

会場内は、撮影出来なかったのですが、外光がたっぷり入る明るいお部屋に、洛風林の帯のデザインソースとなる世界各地で集められた、「愛すべき文様」の布たちと、そこから生まれて、今も織られている帯が、同じ空間に並んでいるという、洛風林の帯のファンにとっては、とっても興味深く、楽しい展示会でした💕

展示室の外のベランダからは、お向かいの京大の時計台と、大文字山が青空に映えて綺麗でした!フランス国旗がなびくのを(^^;;待ちながらしばし初夏の日差しを楽しみました!

この日、私が締めて行ったのは、もちろん洛風林さんの「ウズベキスタンの蝶」と題された八寸名古屋帯です。
なんともいえない「おおらか」さと「愛らしさ」のある文様でしょ?!
これが、洛風林のどの帯にも言える一番の特徴で、魅力でしょうか?
私は、とっても好き💕なんです。

この日、合わせたキモノは、浦野理一工房の縦節紬の単衣です。
お太鼓は、なんとなく蝶(^^;;ですけど、前の柄になると、なんだかわからない(^^;;
それらしい色でも無いし~実は合わせにくい色使いではあるのですけど(^^;;、大好きな帯です♪

ここの一階には、藤田嗣治の1936年作の「ノルマンディーの春」という大きな油絵も、

贈られた当時の写真でしょうか?!
嗣治のサイン入りの写真と共に飾られておりましたよ♪
今度は、一階のカフェでゆっくりお茶でも頂きたいな~(^-^)

フランス🇫🇷とは、何のご縁も無くて(^^;;、何か因むものはないかなぁ~と考えたら、ぬぬパナの鼻緒作家の佐藤秀子さんの「フランス製のリボン鼻緒」を思い出して履いてみました(笑)
京都で学生時代を過ごしたときも、何かのイベントで一回か二回来たことはありましたが、ほとんど記憶にない日仏学館でありましたが、
思いがけず四十年ぶり(^^;;くらいに訪れることが出来て嬉しかったです。
☆☆☆☆☆
この展示会は、6月1日、2日、3日(11時~18時、最終日は16時終了)と、一般公開されていて、どなたでも自由に見る事ができます。
洛風林の帯って、どんなものなの?と知って頂くよい機会になるかと思います*\(^o^)/*
幸い、日曜日まで良いお天気だそうですし、初夏の京都へぜひお出かけ下さいませ~(^-^)v

中之島香雪美術館 開館記念講演会へ。

ひゃー(°_°)
日付変わって(^^;今日から6月です!!!
前回記事から、丸々ひと月も更新をサボっておりました~(^^;すみません~m(__)m
間が開くと、ブログの書き方も忘れるというか(^^;サボりぐせがつくというか(^^;お恥ずかしい限りでありますぅ~(^^;
今日からまた頑張ります~♪
☆☆☆☆☆
さて、先日はこちらへ。

3月にオープンした中之島香雪美術館。
ご存知、朝日新聞社の創業者村山龍平氏の雅号にちなむ「香雪美術館」。本館は、御影に在ります。(実は、行った事ない(^^;のです)
ただ今は、その村山龍平氏のコレクションを一年にわたり、五期にわけて一挙公開という開館記念展の二期目「美しき金に心をよせて」という展示が6月24日まで開催中。
そして、各期に開館記念の連続講演会も企画されており、たまたま、朝日新聞の告知記事でみつけて、第四回に応募したところ当選したのです♪

今回は、講演会「柳橋水車図屏風の魅力 桃山百双の幻影」に先立ってお向かいのフェスティバルホールの緞帳の見学会がありました!

日本の大きな舞台を備えたホールに緞帳は欠かせないもの!
川島織物が制作した綴れ織で、ここの2枚は日本最大だそうです(°_°)
こちらが、長谷川等伯「柳橋水車図屏風」を原画にしたもの。

もう一枚は、「豊臣期大坂図屏風」
この原画は、2006年にオーストリアの古城エッゲンベルク城で発見されたもの。豊臣時代の大坂城や大坂の街並み、人々の暮らしを描いた貴重なものとか!
洛中洛外図の大坂版の様な絵で、生き生きと502人の人々の姿が織り込まれた緞帳なのです!しかし、ご存知の様にフェスティバルホールは、クラッシックやポップスの演奏会に使われる事が多くて、緞帳を使う公演が少ないのが誤算だったとのお話も(°_°)
確かにね~(^^;ちょっともったいない感じしますね(^^;

それそれの緞帳についての解説の後、なんと!
見学者(たぶん、300人くらい来ておられたと思います)全員、舞台の上に上がり緞帳を目の前に見ることが出来ました~
新旧のフェスティバルホールには、何度も来てますけど、舞台の上立つのは初めて!とっても素晴らしい体験でした~*\(^o^)/*

 舞台の上からの客席♪
やっぱり、大きい!広い!

お昼休憩を挟んで、いざ美術館へ。
中之島フェスティバルタワー・ウエストの4階にある「中之島香雪美術館」
旧村山邸にある「玄庵」という茶室が原寸大で再現されていたり、重要文化財や、重要美術品を多数の村山コレクションに相応しい素晴らしい展示室でした♪

緞帳の原画 長谷川等伯の「柳橋水車図屏風」は金箔をこれでもか!と多用したゴージャスかつシンプルな絵でした!


その後、日本の中世、近世初期絵画がご専門の大和文華館の泉 万里先生による講演会。
美術館の原画、フェスティバルホールの緞帳とと、見たばかりの作品についてのお話はたいへん面白くて、90分の講演があっという間でした!美術館のすぐ横にあるレクチャールームも、ゆったりした椅子と大きなスクリーンが備えられていて快適でした。(昼食後直ぐで睡魔にも襲われましたけど^^;) 
☆☆☆☆☆

雨が降るかも~(^^;という予報でしたが、1日ズレた模様で曇天。
でも雨になっても良いように、撥水加工した大島紬の単衣に、

リネン地に刺繍したインテリア生地で仕立てられたOMOさんの二部式帯を締めて行きました。

生地アップすると、刺繍ってことが分かるかと。帯留めは、杉浦佳子さんの陶製です。

お太鼓はこんな感じ。
コレ、何のお花かしら?
タレと前帯の裏側には、お花の黄色に合わせた別のリネン地が使われてます。
色柄と生地感から、春から初夏にかけての帯かなと思います。
☆☆☆☆☆

 講演会のあと、お茶でも~という事で40階のラウンジに向かいましたが、残念ながら満席(^^; 

中之島ならではの、川と高速道路のダイナミックな景色をしばし眺めて帰りました~(^-^)v
開館記念展は、始まったばかり!
また楽しみに来たいと思います*\(^o^)/*

『本町キモノ・フリーマーケット2018 春』ご来場、御礼💕

あっと言う間に(毎月書いてる気がします(^^;)
今日から5月です~🌿

我が家の庭の「やまぼうし」の花も咲き始めました!右手にワサワサと見えるのは、ジャスミンの花です。ふんわりと、良い香りが漂ってます♪

姿が見えないと思ったら、こんな所に!
カーテンとガラスの間って、落ち着くのかなぁ。そういえば、前猫の菊之助も、ここへ良くこうやって寝そべってましたね~♪

さて、遅くなりましたが、
29日に開催しました、『大阪 本町キモノ・フリーマーケット』は、びっくりするくらい、たくさんのお客様にご来場頂き、大盛況で終えることが出来ました♪
早くから、またご遠方からもお越し下さいました皆さま、本当にありがとうございました😊
写真は戻って来た、すみれ庵の空箱です♪
有難いことに、ほとんどのお着物や帯が、新しい着手の元へ旅立ちました(^-^)v
そして何より嬉しかったのは、すみれ庵の生徒さんが何人も来てくださったこと!ちゃんとレッスン後もキモノを楽しんで下さっているんだなぁと、ほんとうに嬉しくありがたかったです♪

2年ぶりの開催でしたし、前回よりも広い会場を借りて、しかも出店ブースも増やしての開催(^^;
ほんとに、前回同様にお客様に来て頂けるのかしら?と、正直心配でしたが、
お天気にも恵まれ、サンケイ新聞のコラムでご紹介頂いた事もあり、一時は整理券を配布して、入場をお待ち頂くくらいだったようです。
ひゃー(O_O)
8年前に、着物さくさくの須賀さんと始めた時は、こんな大きなイベントになるとは夢にも思わず(^^;、びっくり!
これもひとえに出店者の皆様、お客様、家族(^^;たくさんの方々の応援あっての事と、ほんとうにありがたく思っております。
皆さま、ほんとうにありがとうございました😊
☆☆☆
まぁ、毎回の事のような気もしますが(^^;
当日、フリマの様子を一枚も写真に撮ってませんでした(^^;ブログに書くのに必要でしょ!と、自分に突っ込んでますが、今更遅い(^^;
なので、とりあえずこの日のコーデを(^^;

毎回、フリマの時の制服みたいになってる「くるり」さんのギャザデニムの単衣に、夏日の予報のこの日は長襦袢も東レの爽竹にして夏仕様でした!

麻の藍格子の八寸名古屋帯。
綿の真田紐に東風杏さんのガラスの帯留め、ぬぬパナの村井智美さんが染めた薄藍の帯揚げを合わせました。

お太鼓はこんな感じで大らかな格子です。
軽くて涼しくて快適でした!
が、今からこんな格好してたら真夏はどうなるの~(≧∇≦)と、心配になってます!
☆☆☆
今日(30日)、午後になって、お隣のブースの『びっくり玉手箱』さんの広報担当(^^;のHさんが、私の窮状を知って(笑)写真を送って下さいました~(^^;
ありがとうございます😊
『すみれ庵シスターズ』の皆さんです♪
2年前と同じメンバーで、久しぶりのフリマは同窓会みたいで前日の準備から当日も、楽しいキモノ話が止まりません!(笑)
とっても楽しかったですね♪
ご一緒して下さってありがとうございました😊

私達の前にたくさん並んでいた、お着物や帯や小物たち。
どの子も、また次に役立てて下さりそうな方の元へ旅立って行きました♪新しい着手の元で、大切にしてもらえたら嬉しいな~💕と思います。
どのブースの皆さんも普段からキモノを楽しむベテラン揃いなので、お客様のコーデ相談にも、熱が入ります。あちこちのブースから、帯や小物を集めてワイワイ♪するのも、毎回、楽しいひと時です~💕
キモノ愛が、フリマから広がっていきますように~(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ご来場くださり、お買い上げいただきました皆様、ほんとうにありがとうございました♪
そして、2回目からお世話になっております「愛日会館」さんには、様々なご配慮を頂いております!今回もたっぷりお世話になりました!(笑)ありがとうございました♪
☆☆☆☆☆
あ、そうそう(^^;
今回、出店者として参加したいというご希望があちこちから来ているというお話を、複数の方から聞きました。とっても有難いのですが、これ以上、フリマの規模を大きくするつもりはありませんので、基本的にお断りしております。
フリマ参加ご希望の皆さまには、私たちが8年前に、「お客様、ほんとに来てくれるかしら~?!」とドキドキしながら始めたように、同じ志の仲間を募って(いまはこんなにSN Sなどが普及(^^;しましたし!)ぜひ新しい「フリマ」をあちこちで開催して頂きたいなぁと思います♪
実際、この本町フリマの当初からのメンバーさんの中には、ご自分のお住いの地域で別の「キモノ・フリマ」を開催されている方もいらっしゃいますしね~♪
全国、あちこちで広まれば、もっとたくさん着物を着て楽しんでくださる方が増えるはず!
そして、着物を通して異世代間の交流も深まれば、大切にしたい「きもの文化」も残っていくと思うのです。
皆さま、どうぞ、頑張って下さいませ~o(^▽^)o
私たちは、次回もまた『本町キモノ・フリーマーケット』が開催出来るよう、それぞれの持ち場で頑張りますね!!!
うーん。やっぱり、一年半後の秋開催かな!

ブログ1000個目の記事は、ぬぬパナコーデのご紹介♪

朝から良い天気!
やっぱり今年は、植物の成長が早いですね~
ハナミズキ満開!

本日のブログはタイトル通り、めでたく?!
記念すべき?!1000個目(記事の数え方って、何と書くのが相応しいんでしょ?!どなたか、教えてくださいませ~(^^;;あ!回?かしら?)の、記事でございます。2010年の6月から始めたブログも、今年の6月で丸9年です~(^^;;
何でも3日坊主な私が(^^;;良く続いたなぁ~と、自分でも関心します(笑)
やっぱり、「キモノブログ」っていう好きな事だからこそですね~そして、応援して(たぶん(^^;;)読んでくださっている皆さまのおかげです!サボりガチ(^^;;ですけど、この節目を大切に、まだしばらく頑張って書き継ぎたいと思います~どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ~o(^o^)o
☆☆☆☆☆
私にとって、「キモノ」は、あくまでも「着て楽しむもの」です。
日々、どんな風に「着ているのか」を見て頂くのも、このブログの目的の一つでもあります。
還暦過ぎた(^^;;モデルゆえ、色々お目汚しもあるのは承知しておりますので、その辺なにぶんご容赦の上、ご覧下さいませね(^^;;
今日は、6日間のコーデを全て紹介するつもりなので、相当長いです(^^;;
興味のない方はスルーして下さいね(笑)
☆☆☆☆☆
『ぬぬぬパナパナのぬぬ2018』の会期中6日間のキモノコーデ♪
例年より、ひと月早い開催で本来は袷着物の時期です。が!夏着物イメージが強い「ぬぬパナ」なのであえて、キモノは単衣にしました!
4月11日(水)初日

黒地に蚊絣の塩沢お召の単衣に、冨田潤さんの八寸名古屋帯。去年の最後の小桉会(志村ふくみ先生門下の作家さんの会)で頂いた築添純子さんの手紡木綿の草木染ストールで。
いわゆる科学染料と植物染料の違いはあるのですけと、見た目は同じ系統の緑ですよね♪
絹と木綿の質感の違いも、ちゃんとマッチしてて、嬉しい組み合わせになりました!

あんまり見えてませんけど、帯揚げは、ぬぬパナ村井智美さんによる、藍×マリーゴールドの緑の絹の帯揚げです。村井さんのご主人が、兵庫県西脇市で作ってらっしゃる「蒅藍」の藍染です!

お太鼓は、こんな感じ♪
去年から、ぬぬパナに本多さくらさんという絹でストールを織っておられる方が参加してくださってるのですが、冨田潤さんの所でご主人と共にアシスタントをされてるのです!
なので、着姿をお見せしたくて締めて行きました♪作り手さんて、案外、作られたものがどのように着られてるか、見る機会がないのです(^^;;
とっても、喜んで頂けて私も嬉しかったです♪

期間中、会場内では単衣で全く快適でしたけど、行き帰り、朝と夜は気温が下がる!
羽織り物は必須でした!この日は、雨になる予報だったので、白黒ギンガムチェックの大島紬で仕立てた雨コート(防水加工済み)を着て行きました。
4月12日(木)2日目
この日は、3時から「きものカンタービレ」の朝香さんとの井戸端会議。

なんだか、2人共、嬉しそうですね(^^;;
何方か知りませんが(^^;;良い写真を撮ってくださって嬉しいです!ありがとうございます♪

この日は、やっぱりぬぬパナ作家さんの帯を締めなくちゃ!というわけで、沖縄・瀬底島で紅型染めされてる吉田誠子さん(べにきち)の「南国花」を締めて行きました♪少し透ける絹地に染めてもらったので、夏帯ですね。
腰に下げてるのは、村井智美さんのポシェット(^^;;です。ほんとは肩にかけるものかと思いますけど(^^;;、腰に巻いて携帯📱入れにしたらちょうど良い!と、直前に思い付いて付けてましたら、お着物でご参加の皆さんが、「グッドアイデア!」と喜んで下さって、何人かの方が買って下さったそうです(^-^)vありがとうございました😊
スマホにぴったりの大きさで、腰の位置だと袂で程よく隠れて、とっても具合がよろし!(笑)

お太鼓はこんな感じ♪
紅型染めの帯はタレ無地に仕立てる事も多いのですが、私は敢えてタレにも柄を。
この型、上手く(^^;;結ぶと蝶々の柄が合う!のです(^^;;

この帯を締めて行ったのは、今回、生地違い、お色違いで、同じ「南国花」の帯が出品されてたからです~(o^^o)大麻地に合わせた茶や黄色が効いて、とっても大人な雰囲気のステキな帯ですよね♪
なので、直ぐにステキなぬぬ好きさんの元へ(^。^)お嫁入りしました!
この帯は手先とタレ先に青磁色が染められていました。なので、タレ無地にお仕立てされるそうですよ♪

この日の羽織り物は、高松の馬場呉服店さんのオリジナルの絹のサリー地で仕立てられたコート。

とっても上手く柄取りして仕立てられていて、前と後ろで雰囲気が全然違うでしょ♪
着てないみたいに軽くて、薄ーいサリー地ですが、着ると断然暖かです!着物との間に薄い空気の層が出来るんでしょうね♪

丸まって寝る8ちゃん♪
夜はまだまだ、肌寒い!
4月13日(金)3日目。
この日は、着付けについての井戸端会議を着物さくさくの須賀さんと♪こちらも、良い写真ですよね~ありがとうございます😊

この日から、宮崎・五ヶ瀬町でガラスの器とパンを焼いてる(同じ窯ではございませんよ!)佐藤暢晃さんが参加。東京展では美味しいパンとお料理で、ずっとカフェ担当でしたが、今回はガラス作家さんとしての参加でした。
なので、奥さまだった宮下利津子さんの紙布帯を締めて行きました。昨秋、亡くなられてほんとに残念で哀しかったですけど、こんなステキな作品を残してくれはったなぁと感謝💕

皆さんに見てもらえて嬉しかったし、今回、初参加の、茨城・笠間市で手漉き和紙から紙布を織ってる妹尾直子さんにも見てもらいたかったし♪
着物は、西陣の秦流舎さんのお召です。グラフィックな模様ですよね。
去年のぬぬパナで頂いた西表島の亀田恭子さんの織りの帯揚げ(水色)を、合わせて。

明治か大正時代の大福帳を、裁断して糸にして
縦横ともに使った諸紙布です。ざっくり分厚くて重そうに見えるのですけど、とっても軽い帯です♪

白い帯には、道中、チリよけの羽織り物が必要です。この日は、ミナ・ペルホネンの黒の麻地に白でちょうちょを刺繍した生地(インテリア用として売られていた生地)を着物さくさくの須賀さんに、袖無し羽織り(マチがないので、羽織りとは言わないそうですが(^^;;)を着て行きました。

羽織りにしようと思って買ってたわけではないので、ギリギリの分量だったそうで、とても苦労して仕立てて下さったみたい。なので、背縫いもありませんが、返ってスッキリした感じになりましたね~♪

こちらが、今年、初参加の妹尾直子さんの紙布のお着物。全面に細かい花織があって、纏うとキラキラして綺麗~♪そして、驚く軽さと、花織独特の着心地の良さのある着物でした!
縦縞苦手で、絶対似合わない!と思ってましたけど、この着物は「縞」ではなく、「縦暈し」なんですね♪
追っかけの仮絵羽ではなく、サイドが濃い藍なので、とてもスマートに見えるし~♪
あら~似合ってる~どうしよう~(笑)
残念ながら、どうにもなりませんでしたけど(>_<)妹尾さんの精緻なお仕事ぶり、羽織らせもらって、より実感する事ができました!ありがとうございました(^。^)

紙布って、着心地最高です(o^^o)


いつか欲しいな~💕


4月14日(土)4日目
昨日のミナのちょうちょ羽織りが、評判で(笑)帯も作ったのよ~♪と、この日はミナ尽くし。

年甲斐もなく、昨秋、初めて買った「鳥バッグ」も嬉しそうに下げて行きました(^^;;

「ミングリング」という鳥の柄。
こちらも150センチ巾のリネン地。ミナで買える生地は全てインテリア用です。

帯のお仕立て専門の京都の「カクマ」さんにお願いして名古屋帯にしてもらいました!鳥の配置とか、とっても考えて仕立てて下さいました。おかげで、お腹の鳥もひっくり返ってません♪
ぬぬパナに来てくださるお客様方は、やっぱり布好きな方が多いので、直ぐに「それって、ミナの生地ですよね?!」と気がついて下さる方も多くて(^^;;嬉しかったです(笑)

毎日、朝から晩まで居ないので、4日目ともなると、帰ると「遊んで!!!」アピールが激しい8ちゃん(^^;;でした。超カワイイけど、ママも眠いのよ~(^^;;
4月15日(日)5日目
私がぬぬパナで頂いた帯は、あとは芭蕉布のみ(^^;;
今回、その作家さんの平山ふさえさんは出品されてなかったし、流石に四月に芭蕉布は憚られて(^^;;どうしましょう~(^^;;

で、思い出したのがこちら。
3年前に、浦さんのアテンドで、ぬぬパナスタッフで7日で7島を巡る沖縄染織研修ツアーに行った時に、日本の最西端の島、与那国島へも寄りました。つい先日、天皇皇后両陛下も最後の離島訪問の地として行幸なさいましたよね♪

その与那国島には、与那国花織という素晴らしい織物があります。
こちらは、織物組合で織られていた「ティサージ」をモチーフにした帯です。
横糸だけが浮いている織り方です。
「ティサージ」って、手ぬぐいのことです、本来は木綿で織られる布ですが、カジマヤー(長寿のお祝い)などに、配り物として織られるオメデタイ布なんですよ♪
西表島の亀田恭子さんの織りの水色の帯揚げと、東風杏のガラスの帯留めを合わせてみました。

与那国島織は、全て草木染めの糸を使ってます。この帯の証紙には、ハイビスカス、福木、ガジュマル、車輪梅、藍の表記がありました。
この日は、微塵絣の焦げ茶の塩沢お召に合わせていますけど、地色のベージュの色が、優しくて大抵の着物と合う帯ですね。
旅のメンバーの方々に、「あの時の!」と、懐かしがってもらいました(^^;;

日中と朝夕の寒暖差の大きい時期なので、行き帰りは羽織りもの必須。この日は、大きなチェック柄の単衣羽織りでした。
4月16日 最終日
週末は、少しお天気が悪かったのですが、
この日は快晴!
最寄りの阪急電車の駅には、毎年、ツバメが巣を作ってます。今、営巣の真っ最中で、朝の駅舎の中は、ツバメが飛びかってました! 
この子は、表示板の上でひと休みでしょうか(^^;;季節は確実に前へと進んでますね~♪

この日のキモノコーデも、7日で7島巡りした時に着て行ったものです(^^;;

沖縄の太陽の🌞明るさに負けないように!
と、選んだのは京都で木版更紗を染めてらっしゃる影山雅史さんの名古屋帯です。

黒地の蚊絣の塩沢お召の上に載せると、黄色さが一際目立つなぁ~(^^;;
ぬぬパナメンバーの、沖縄・西表島の亀田恭子さんの織りの帯揚げと、青森・弘前市のスノーハンドメイドさんのデシ綿で織られた帯締めを合わせてみました。

お太鼓は、更に黄色い~(^^;;

石垣島の八重山上布を使って作られたシーサーは、中にお塩が入ってるとか!で、魔除けです。会期中は、いつもの香袋に代えて、下げて行ってました。

実は最終日、搬出作業をお任せして(^^;;
中之島のフェスティバルホールへ、

椎名林檎さんのコンサートへ。
実は、初めて!
紅白とかでしか見たことなかったし、肝心の歌も全く知らないのに、先行抽選チケットが当たってしまい行く事に♪
紅白では必ずキモノやし、かなり好きなのかなぁ~とは思ってましたが!
なんと!
コンサートの後半、衣装としてキモノで登場!
バックの演奏者の皆さんも♪
そして!

ロビーで、同じキモノと帯、紗の羽織り、長襦袢に至るまで(^^;;売られておりました!
すべて正絹の、そこそこ立派なお値段が付いておりましたよ♪
すごいわービックリ!
でも、よく見るとお客様も、普段クラッシックなどのコンサートよりも、お着物姿の方が多い!しかも、若い人!
へぇ~と、またビックリ!
コンサート自体も、もちろん楽しめましたよ!
自主的に旗買ったし(笑)何語ですか?!何てかいてあるの?!
ちゃんと歌、聴いて、椎名林檎さん、研究しなくちゃ~~(o^^o)
☆☆☆☆☆
長々と、お付き合いありがとうございました😊
1000回記念の記事なので、盛り盛りで(笑)
こうして見ると、「キモノ」って、自分のためだけに着るものじゃないんだなぁとつくづく思います。ぬぬパナをお手伝いさせてもらったおかげで、そんな事をより強く意識する様になりました。やっぱり、好きだわ~「キモノ」💕
さて、先日も書きましたが、来週末4月29日は、2年ぶりの「大阪・本町キモノ フリーマーケット」です~(o^^o)
絶賛準備中です~(^^;;
1001個目の記事は、そのご報告になるかもしれません!キモノフリマも、気楽にキモノに近づいてもらいたくて始めました!初心者さんも、ベテランさんも、大歓迎です。着付け師、和裁士さんも参加されてるので、その場で、コーデネイトやお仕立ての相談も出来る!「キモノフリマ」です~ご一緒に、キモノを楽しみましょう~(^-^)v皆さま、ぜひお出かけ下さいね~💕

Appendix

kimono lesson すみれ庵

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非公開ですのでご安心ください。

プロフィール

すみれ庵

Author:すみれ庵
子供の時からキモノが大好き。
着る楽しみを、みなさんにお伝えできたらうれしいです♪
キモノから見える、あれこれも。

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