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秋晴れの京都へ①~『有職造花 雲上流展』国際交流会館和風別館


21日の秋晴れの京都です♪
こちらは、蹴上にある国際交流会館。

この中に、和風別館があります。

あいにく、お庭が改修中でしたが、
いくつかのお座敷のある文字通りの純和風建築の会場で、

『有職造花の秀逸  雲上流展』が二日間だけ開かれました♪
有職造花?!って、何?!と、思われる方に、
ちょうど「婦人画報」のFB版の記事でこの展覧会の事を紹介されてましたので、転載させて頂きます~^_^;
☆☆☆☆☆
【雲上流十三世 最初にして二度とない作品展 有職造花の秀逸「雲上流」展】
手染めの絹を和紙で裏打ちし、花弁や葉の形に切り、一枚一枚丁寧にコテをあてて立体感や表情を出す。
それらをパーツとして組み合わせ、美しい花や枝に仕上げる有職造花は、端午の節句の薬玉や重陽の節句の茱萸袋(ぐみぶくろ)など、平安時代の宮中で用いられ、また寺社の荘厳や結納飾りにも使われる飾り花です。
手作りに徹し、気が遠くなるほど細かく、手間暇のかかるこの有職造花を代々受け継いできたのが「雲上流造花」。
その十三世、村岡登志一さんの作品を集めた「有職造花の秀逸 『雲上流』展」が、10月20日、21日の2日間、京都市国際交流会館で開催されます。村岡さんは、江戸時代の雲上流の開祖華林伊右衛門の唯一無二の伝承者として、「どんな仕事も手抜きをするな」という父の教えを守り、89歳の今も京都御苑の近くでひたむきに仕事を続けています。
清らかで美しく、本物の花に劣らぬ生命力と、造花ならではの華やかさを感じさせる村岡さんの作品は、一般にも見られるものとしては、雛飾りの桜橘がありますが、それは京都の職人が作る最高級の雛人形に限られており、村岡さんの貴重な手仕事そのものも、後継者がなく、本物の技の行く末が危惧されています。今回の展覧会は、雲上流最後の伝承者村岡さんの、丹精を尽くした造花が披露される「最初にして二度とない」作品展。
端午の真の薬玉や菖蒲兜一式をはじめ、正月の蓬莱飾り、三月の桜橘曲水花飾り、七月の梶葉飾り、九月の茱萸袋など、大小約30点が展観されます。奢ることなく無二の技を極めてきた村岡さんの「花」をぜひご覧ください。
会期:10月20日(土)~21日(日) 11時~18時(入館は17時30分まで)
会場:京都市国際交流会館和風別館 左京区粟田口鳥居町2-1
入場料:無料

というわけで、我が家にある雛人形に付属^_^;している「桜橘」とは一線を画す「桜橘」がこちら。

肉厚の橘の葉っぱ、ツヤツヤした実。
そして、白いお花まで!

桜もこの通り♪
リアルかつありえない愛らしさです~💕

こちらは端午の節句飾りです。

菖蒲と柏の葉っぱの兜!
兜の頭の部分は、紅白の皐月です。

柏餅^_^

粽~です!

そして、今回の展覧会の仕掛け人のお一人でもある大阪谷町のギャラリー14th moonの伊部さんが、居合わせた私達に解説して下さったのが「薬玉」について。

こちらが、元々の「薬玉」の「真」のかたち。
御帳台や、几帳などに吊るして厄除けとしたもの。なので、背面は平らです。そして、真ん中に柏の葉に囲まれた「丸い玉」が本来「薬玉」の部分。この中には、蓬や茴香など薬効があって香りの良い植物を入れるそうです。
これを吊しておくのは、端午の節句から重陽まで。なので、「薬玉」の周りの花は紅白のサツキと決まっており、菖蒲の葉、梶の葉などが添えられます。

長い期間、飾っておくため、いつまでも「サツキ」の花では風情がないということで、「薬玉」の周りを様々な花で飾る「行」のかたちが生まれます。

そして、この節句飾りが下々に広がってくると、この私達の良く知っている「草」のかたちの「薬玉」になり、本来真ん中にあった「薬玉」は、球形の花の造花の中に入ってしまいます。お花も、華やかに何でもありな感じでぎっしりです~(笑)いわゆる「薬玉文様」として愛らしいお嬢ちゃん向けの着物や帯の柄になっているのが、このかたちの「薬玉」です♪
いずれも五色の紐を垂らすのが決まりですね!
面白いですね~(*⁰▿⁰*)
そうそう!おめでとう🎊のコレや、運動会の「くす玉」もルーツはこの「草」の薬玉だったんですね~^_^

「薬玉」の足元には、お家元が記された「薬玉の記」。そもそも、「薬玉とは?!」という延喜式に書かれた一文を紹介されておりました。

そして、重陽から次の端午までは、このような「茱萸袋(ぐみふくろ)」を飾るのです。やはり袋の中には、薬効のある植物を入れるそうです。
京都のお香屋さんに行くと、このかたちのお香袋を売ってますが、この飾りがルーツなんですね~(o^^o)

軒の深い縁側から室内に木漏れ日が差して良い感じです。

日本家屋の陰影があってこその、「有職造花」かなぁとも思いました。

現在では、この檜扇を手にされるのは、皇族の妃殿下方のみですね~^_^;

はこの扇に飾られたのは、「袙 (あこめ)」です。
手に持つ時は、扇を畳んでこの袙の紐を巻いてますね~^_^
お雛様は、こういう風に開いて持ってはりますけどね~^_^;
<10月29日追記>
本日、高円宮家の三女の絢子さまがご結婚されました♪失礼ながらニュース映像に、この檜扇をお持ちになったお姿を拝見したので画像を追加で添付しますね♪

手にお持ちなる時は、袙から下がった紐を扇にしっかりと巻かれるんですね!

お垂髪と小袿(ですよね?)スタイルも返って現代的なような・・・
ほんとに笑顔が素晴らしいお二人ですね~♪
どうぞお幸せに!

「玉の井台」と題された「松竹梅」の造花。
御結納飾りでしょうか?!

梅をアップで見てみると、なんと糸の束!
指の先ほどの梅の花が一つ一つ糸の束をまぁるく可愛らしくシベまで付いて^_^;作られてます。下の松も、ピンと立った松の葉は無数の糸を束ねて形作られておりました!(o_o)

会場の一隅に、村岡さんの制作風景のお写真とお道具が飾られておりましたが、いったいどれほどの時間がかかるのでしょうか~(o_o)

「島台」
こちらも、御結納の飾りでしょうか?!
老舗旅館などのお正月の室礼として飾られてる写真を拝見したことありますけど、そういう使われ方もされてるようですね。
この松の葉!ピンと固そうな葉なのですが、全て絹糸の束で出来てます。梅や松や桜の幹は本物の木を上手く使っておられました~^_^
作り物なんだけど、本物以上の迫力と、本物を超える造花ならではの愛らしい魅力がありました!!!
伊部さんのお話に依ると、
ネット上には、「有職造花」で検索すると色々な方が作ってるものが出てくるそうですが、本物の「雲上流の有職造花」はこちらだけと!
唯一無二と紹介された所以です!!!
最初に紹介文の中で書かれていたように、89歳の現在も日々、制作に励んでおられるそうですが、ご子孫に後継者はいらっしゃらないそう~(TT)
何とかこの雅で愛らしい「有職造花」を残してもらいたいですが・・・^_^;
なかなか、私達の暮らしに取り入れるのは難しいですが、こういうものを、愛でる気持ちは育みたいものです。(どんどんハロウィンとかに負けてる日本の秋ですが(TT))
☆☆☆
この後は、
混み合う地下鉄で移動して、京都文化博物館へ。別記事に続きまーす♪

トリエさん主催 「雪花絞りの染め体験ツアー♪」 愛知県有松へ。

少しずつ秋も深まってきましたね~♪
ようやく穏やかに晴れた14日の日曜日に、
こちらへ、お邪魔して来ました♪

お着物の事を少しご存知の方なら聞いたことのある地名かと思いますが、日本の絞り染めの産地の一つである、愛知県の「有松」です。
有松絞りといえば、ここ「張正(はりしょう)」さんの「雪花絞り」が有名ですよね♪
その雪花絞りを自分で体験出来る!ツアーを
アトリエ トリエの寺本さんか企画して下さいました~(^o^)
             ⬇︎
 アトリエ トリエ HP
題して(^^;;、
わがままトリエット2018 雪花絞り聖地ツアー
この、ツアーの告知があったのは、7月です。
私は、トリエさんがFBに記事を上げられて、すぐにお友達の分も予約!(こういう決断は早い私、自分を褒めよう(笑)
そしたら、翌日くらいに満席に~(°_°)
そりゃそうです~素人に染め体験させるのって準備が大変なんですよ~(^^;
だから滅多に無いんです!
こんな機会は!
この日の10人の参加者は二班に別れて、体験開始です♪(前日は、なんと18人が参加されたそう~(^^;; 北海道から参加もいらしたそう!)

雪花絞りというのは、「板締め絞り」です。
布を板の間に挟んで、ある法則に従って浸し染めして色分け染めする技法です。
まずは、「雪花絞りはどう染めると、どうなるか」のレクチャーをたくさんある見本から説明して頂き、

私は、正三角形の形から出来る文様を選んだので、板締め用の杉の正三角形をもらって、

布幅を四等分して屏風たたみした手ぬぐい用の木綿布(長さは100センチ)を、写真の様に正三角形になる様に、きっちりアイロンをかけながら、これまた屏風たたみに畳んでいきます。

そして、あらかじめ綺麗にカットされて、締める為の紐と小さな釘もついた正三角形の板に挟んで、クルクル巻いて締めていきます。

そして、いよいよ染め場へ。
こちらでも、あらかじめ溶いて適温に温められた染液(スレンという酸化還元反応染料です)も、濃い青、ミントグリーン、黄色、ピンクの4色用意して下さってました!

はじめに考えた色の組み合わせに従って、各自、張正の鵜飼さんのご指導のもと染めていきます。
染めるというより、「浸す」という感覚かな~でも、この時の浸す時間とか角度とかで、同じ板で挟んで同じ色で染めてても、全く違った模様になるのが雪花絞りの面白いところです!


そして、この染料の「濃い青」は特に、藍染のように酸化しながら発色していくので、水の中に入れた直後はこんな渋い黄色です。
それが水の中の酸素で、青く変わっていきます~奥に見えてるのが、先に染めた私の染め布。酸化して、青くなってるのがわかりますか?

で、出来上がったのがこちら♪
左はご一緒したお友達のNさんの、右のが私のです。水洗い直後は、黄色だったところも綺麗な青に発色してるでしょ?!
あ、Nさんが使った板は「直角三角形」です♪
☆☆☆
染めた布を乾かしてもらってる間に、有松の街をゆるゆるお散歩したり、

豪華なお弁当頂いたりしながら、

わいわい、ほかの参加者の皆さんとおしゃべりを楽しんで、有松の絞り会館などもお訪ねしたり、ゆっくり散策して、

張正さんに戻ると、ガレージに後から染められた方達の「雪花絞りの手ぬぐい」が干されておりました~いや~カラフル♪
それぞれ可愛く出来ましたねえ~(o^^o)

そして、この後のもう一つのお楽しみは、わがままトリエットの本領発揮で、好みの生地、色を選んで、浴衣や帯の受注会~(*≧∀≦*)

うふふ~な楽しい時間でございましたよ!
私は、雪花絞りの名古屋帯を作って頂く事にしました~オトナ色のカッコいい系の帯になるはず!超楽しみです~(o^^o)
☆☆☆
張正さんの染めのラインナップは、雪花絞りだけではなく、この「折り縫い絞り」というものもあります。

こちらは、一反を縦に八等分して屏風たたみして、白く見える所を、縫い留めて絞り染めしてもの。

私が以前から、ちょくちょく着ているこの着物も同じ技法で染められもの。
こちらは、5年前に日本きもの学会の有松産地研修に参加した折、有志で張正さんをお訪ねした時に分けて頂いたもの。
(現在は、6月の絞り祭りの時以外はお店は閉店されているそうです(^^;;)
こちらも木綿なんですが、生地も違うので発色も違う印象ですね~^_^
そこが一反一反、手で絞り、手で染める絞り染めならではです♪

こちらは、、麻の葉模様に手回しミシンで縫い締めた反物。染めたあと解くのもまた大変手間がかかるとの事で、解く作業の途中のものです。でも、これを見ると模様の出来方が良くわかりますよね~♪
☆☆☆

 
最後に、乾かしてアイロンかけまでして下さった各自の手ぬぐいと、こんな可愛い豆絞りで作ったストラップまでお土産に頂戴しました!

最後に、アトリエ トリエ主宰の寺本さん、張正の鵜飼さんご夫妻と一緒に、出来上がった「雪花絞り手ぬぐい」を持って、皆さんで記念撮影して頂きました!
ほんとに、貴重で楽しい時間をありがとうございました♪
そして~♪
最後の最後に(笑)

見て見て~(*≧∀≦*)
トリエさんの新作浴衣です~💕
まだ題名はきいてませんが(^^;;「トリエのニャン」です。私が、今付けました(笑)
三浦絞りと、一目絞り、そしてネコの中は手差しで染めた凝ったもの。
これから三毛ネコさんとかも染める予定だそうです~(°_°)手間がかかるぅ~けど、可愛いでしょうね!
残念ながら、ウチの8ちゃんの「ハチワレ」までは出来ないそうです~ま、そりゃそうよね(笑)
うーむ。
もうちょっと若かったら即買いしてるわ~(*≧∀≦*)超可愛い💕
ネコ好き&着物好きな皆さま、トリエさんの新作浴衣は見逃せませんよ~(笑)
☆☆☆☆☆
昨日、5年前に有松に行った時のことを思い出すために、ご一緒した着物カンタービレさんのブログを探してみました!ありましたあ~^_^
すご~く、詳しく!
なんと、「その11」まで記事書いてはります!すごいぞ朝香さん!しかし、あの頃と今も並々ならぬ染織愛は変わらずです!
素晴らしい~╰(*´︶`*)╯♡
          ⬇︎
着物カンタービレ「日本きもの学会産地研修 有松絞りを巡る旅 まとめリンク」
後半に、張正さんも三回に渡って紹介されてますよ。ぜひぜひご一読下さいませ。
とっても勉強になります~(o^^o)
☆☆☆
蛇足ですけど(^^;;、一応、私の着物コーデも。

この日、名古屋も晴れて最高気温が24度という予報。なので、上から割烹着着て作業しても暑く無いように、あえて単衣です。
格子柄の縞大島の単衣着物に、

有松で染められたものかどうかはわかりませんが、紬地に巻き上げ絞りと縫い絞りで、「波うさぎ」を絞って染めた名古屋帯を合わせました。

お太鼓は、こんな感じです。



日中は暑くても、日が落ちるとぐっと冷えるので、羽織りものは必携です。
だいぶ前に頂いたトリエさんの、ニットレースの羽織りは、ほんとにカーディガンのように脱ぎ着が出来て、

春秋の、1日の寒暖差が大きいときにはとっても重宝しています。
このトリエさんの羽織りは、背縫いが無いので
下の着物や帯が透けても、あんまり目に煩くないのも好きなところです。
とはいえ、もう間もなくこの羽織りのシーズンも終わりそうですね~
☆☆☆
そして、蛇足の蛇足ですけど(^^;;
2013に、朝香さん達と日本きもの学会の有松絞り研修ツアーに出かけた時の私のブログです。
「その1」だけ書いて、そのまま(^^;;
しかも、着て行った着物のコーデのみ(^^;;
でも、この時も「有松絞り」のコーデなのです。
昔から「絞り染め」が大好き💕なんですよね~(^^;;良かったら、見てやって下さいませ。
⬇︎
2013「有松絞り研修ツアー」のブログ

えり善さん、秋の展示会へ(名勝 渉成園−枳殻邸–)のち、うめだ阪急プレイキモノ2018

台風の影響らしいですが、10月というのに暑いですね~(°_°)
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?!
早朝まで雨が降って、やはり蒸し暑かった昨日は、お誘い頂いて京都の呉服店「えり善」さんの秋の展示会にお邪魔してきました♪

会場は、東本願寺の飛地境内地である渉成園です。こちらの庭園の歴史や見所は下のHPをご覧いただきたいですが(^^;
皆様には、別名?!愛称?!の「枳殻邸−きこくてい」の方が耳馴染みがあるかと思います。
でも私も、この枳殻亭の枳殻が、庭園の周囲に植えられた「からたち」の生垣を意味するとは全く知りませんでした!
勉強になります~(^o^)
名勝 渉成園−枳殻邸−    ←HP
渉成園は、約1万600坪の敷地に、大小二つの池と数棟の茶室、持仏堂、書院群などの建物からなる(°_°)、とっても大きな本願寺の別邸です。

その、たくさんある建物の中の、「ろう風亭」→門がまえに良という字が出て来ません(^^;;
という大きな建物が会場でした。
こちらは、その大玄関に飾られたお振り袖です。この建物にも負けない風格のある大振り袖ですね~💕さすがです~(^o^)

お庭には、「印月池(いんげつち)」という大きな池があります。この池の周りを回遊するように、茶室や書院などの建物、築山や橋などがあって、見所満載の庭園でした。
京都駅からも近いので、あの京都タワーも見えてますね(^^;;
今回の展示会は、この秋冬の新作展なんですけど、もう一つのテーマは「琳派百図」
琳派の絵画などを元にした素晴らしいお着物や帯やコートなどなど、たくさん拝見させていただきました!
あ~眼福╰(*´︶`*)╯♡でございましたあ~💕

お昼には、庭園の北端にある小さな池に面した「滴水軒」という書院で「たん熊」さんのお弁当を頂きました!
美味しゅうございました~♪

奥にあるのが「滴水軒」です。

池の中を覗き込んでたら、鯉たちが餌を撒きにくれたと勘違いしたのでしょうか?!わらわらと集まって来ちゃいました(°_°)
ゴメンね~何にもないわ~(^^;;

奥に見えるのが、会場の「ろう風亭」
ハスの池の中には、大きな亀さんがゆっくり泳いでいて、京都の街の喧騒も聞こえない静かな空間で、久しぶりにホッコリゆったりさせてもらいました。

とはいえ、ここの庭園も一般公開されておりますよ。今は、桜も紅葉も無い時期で人は少なかったですけど(^^;;
四季折々に楽しめる庭園ですね。
雪の日などにまたぜひ訪れてみたいです。
☆☆☆
えり善さんのお着物ワールドをたっぷり楽しんだ後は、
大阪うめだ阪急へ。
先月の終わりから開催中の
うめだ阪急 祝祭広場 プレイキモノ2018 へ。
実は2度目です(^^;;
前半と後半で出店されてる方が替わったので、それとずっと出店されてた「ツバキ庵」さんの後半に出たというフェイクファー付きのニットケープが気になって(^^;;

こちらは、ツバキ庵さんオリジナルの水玉ヘコ帯。
前半には各色たくさんあったのに、この色目だけになってました!!! すごいなぁ~(*_*)

(ツバキ庵さんのFBからお写真拝借してます)
ほら♪コレ、素敵なケープでしょ?!
まぁ、ツバキ庵のマミさんが着てるから素敵なんだけど(^^;;

FB記事で皆さんが話題にされてたので気になって。お洋服でも、お着物でも楽しめるとっても良くデザインされたケープでした!
豪華な見た目に反してお値段もリーズナブル!
やっぱりなことに、全て売り切れで(°_°)追加生産待ちですって(^^;;
でも、予想された事ですが私が着ると、なんかの着ぐるみみたいで(^^;;残念ながら諦めました(TT)
ま、この目で確かめたから納得ですけど(TT)
☆☆☆
この日のコーデは、
気温28度というので、10月ですが(^^;;、当然のように単衣です。

朝から出かけてたので、帰ると8ちゃんが付きまとう~可愛い~けど、邪魔~(^^;;
塩沢お召の単衣に、夏の紋紗の長じゅばんに麻の下着という夏仕様でした!

合わせた帯は、柚木沙弥郎さんの紬地に型染めの「稲穂に雀」。
黄緑色の3分紐に、杉浦桂子さんの陶の帯留めを合わせてます。

お太鼓を見ると、「スズメ」の姿もわかりますかしら?!新米も出回り出して、今の時期にぴったりの柄でしょ?!
阪急のプレイキモノに来てはった若いお嬢さんに、「帯、可愛いですね~♪お写真撮らせてほしいです」と頼まれて柚木さんのこともお話ししたんですけど、後で調べて下さったかしら?!
もう90歳を越えてらっしゃいますが、お元気でご活躍中です~素晴らしい~(^o^)
柚木沙弥郎HPには、素敵な作品も、沢山紹介されております。
合わせてご覧下さいませ。
☆☆☆
えり善さんも、うめだ阪急もお着物好きな方々で、とても賑わっておりました。
なんだかとても嬉しい一日でした~💕
秋からお正月に向けて、キモノのベストシーズンですね。色々な場面でお着物を楽しんで下さる人が増えますように!

9月のお江戸旅③岩立フォーク テキスタイル ミュージアムと三菱一号館美術館へ。

また、台風がやってきてます~(°_°)
そしてインドネシアで大地震~(°_°)地球の営みと言ってしまえばそれまでですけど(^^;;
備えられることは備えて、大きな被害なく行き過ぎますように~(^^;;
さて。
9月のお江戸旅の最終日の記事がまだでした~(^^;;サッサと書かねば!

東京は、2020年に向けて地下鉄の駅やJRの駅が工事中の所が多いですね。
6月に来た時に、この通路が出来てたのかどうか記憶してませんが(^^;;
銀座四丁目から銀座シックスに向かう通路はこんな感じになってました~(°_°)
ちょっとミホミュージアムの連絡橋トンネルに似てる!(笑)
まだまだ、あちこち訪れる度に、変わって行くのでしょうね~(^^;;スマホの案内でなんとか目的地に行けてる感じでしたけど、東京は広い大きい~と実感しました!
☆☆☆
お相撲の翌日は、週のうち木曜、金曜、土曜日しかオープンしてない(^^;;自由ヶ丘にある『岩立フォーク テキスタイル ミュージアムへ行って来ました!

やっとお訪ねできました!
自由ヶ丘、初めて来ました!(笑)
夏紬に、トリエさんのニットレースの羽織りを合わせて。反対色の上に着ると、けっこう透けてるんですね~(^^;;

『第15回 アフリカの藍、日本の藍ー大胆さと繊細の対比』展へ。
小さな個人美術館ですが、収蔵品のレベルが高い事にビックリでした。
一泊伸ばして来た甲斐がありました!
(藍展に合わせて、ショップコーナーでは色々な国の布製品が~♪思わず買ってしまったインドの藍染水玉スカーフ(^^;;)

どうしても来たかったのは、田中紺屋の田中昭夫さんの藍型染めの染布とその型紙も新たに収蔵品に加えられ、展示されていると聞いたので♪
私の左手に写っている数点が田中昭夫さんの作品です。
そして、私が締めている帯は、去年の3月の名古屋の月日荘での展覧会で分けていただいた、韓国手績み大麻地に藍型染めされた九寸名古屋帯です♪
(館内は、写真撮影禁止ですが、田中さんの帯を締めて行ったよしみで(^^;;、特別に撮らせて頂きました~ありがとうございました😊)

合わせたキモノは、むら田さんの柿渋染めの夏紬です。

緑色に染めた浅見さんの菱上布の夏の長襦袢で透け感を抑えてます。
もう一本持ってる、田中さんの絹地の帯も「菊唐草柄」ですが、こちらはさらに大胆な柄です。花芯に弁柄が刺してあっていい感じです♪

このドドンとした大きな菊唐草模様が好みでございます~(^^;;
月日荘では田中さんご自身が「これは、良い染めだ♪」と自ら太鼓判押されてましたが、ほんとに美しく深い藍色に染まってます。
岩立ミュージアムの方にも見て頂けて、嬉しかったです。
10月2日には、型染め作家の津田千枝子さんによる「田中紺屋の藍仕事を解説する」という講演会も開かれるそうです(受け付け即、満席だったそうです(^^;;)
展覧会は、11月10まで。
会期中の、木曜、金曜、土曜日が開館日なのでお間違えないように~(^^;;
☆☆☆
そして帰る前にもう一つ、展覧会へ行って来ました。

丸の内にある「三菱一号館美術館」です。

この煉瓦造の建物です。一度来て見たかったのです。

開催中の展覧会は、『ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界ー1780年パリに始まるエスプリ」展でした。(ショーメの事は何も知らず(^^;;)
たまたまこの日は、21時までの開館という事で午後4時ころには楽々空いてて見られるだろうという目論見は見事に外れて(^^;;入館するのに20分ほど並ぶことになりビックリ!
ナポレオン1世と皇妃ジョセフィーヌの御用達ジュエラーという事で、豪華ティアラなど目も眩むような宝飾品が、クラッシックな美術館に良く合ってました!
が!ガラスのショーケースの前は行列で、もっと寄って見たかったですけど時間切れでした~(^^;;
そしたら、今夜(29日)9時からこんな番組が放映されるようです!
BSプレミアム「エレガンスの舞台裏」
もっと、早く記事を書くつもりがギリギリです~(^^;;間に合えば良いなぁ~
私は、録画セット!

美術館から、東京駅までは徒歩で五分ほど!
いつも八重洲側ばかり見てるので、こちらは久しぶりです~💕
東京の玄関口、いつ見ても素敵ですよね~♪
☆☆☆
9月お江戸旅①~③、長々とお付き合いありがとうございました😊

9月のお江戸旅②~大相撲9月場所4日目へ。


前回記事を書いた後、久しぶりに風邪をひいてしまいました~(^^;;
寝込むほどではないと、いつも通り動いてしまうので、逆に治りが遅いです~(°_°)なんだか、スッキリしないわぁわ~(^^;;
と、グスグス言ってる間に、今年もお彼岸に合わせて、ちゃーんと庭の隅に咲いてます!
あんなに夏も暑くて雨も多かったのにねぇ!
植物って、えらいもんですね~(°_°)
☆☆☆☆☆
さて、本題のお江戸旅②。
文楽の次の日は、大相撲9月場所へ行って来ました♪

曇り空が残念ですけと、
国技館です~*\(^o^)/*
両国の駅を降りると、もう相撲一色♪
国技館が出来て直ぐに来て以来、30ン年ぶりです!

入場口には、なんと!錣山親方(お分かりですよね?!あの寺尾関ですわよ♪)がもぎりをなさってました~(°_°)
思わず、お写真お願いしてしまいましたが、皆さん思いは同じで、お写真行列が出来ておりました(^^;;
でも、嫌な顔もせず、一人一人に丁寧にチケットもぎってご案内くださって感激でした!

お相撲は、朝の8時半から楽しめるのですが、
私たちは、この力士弁当(これも、国技館でだけ販売されてるそう♪)が食べたくてお昼前に入場しました!

ハイ♪
三横綱が揃って出場はほんとに久しぶりのこと!稀勢の里の土俵入りです~💕

今場所は、上位陣がみんな元気で(^^;;千秋楽まで盛り上がりましたよね~ずっと満員御礼!
この日ももちろん、満員御礼の垂れ幕が下がりました~*\(^o^)/*

国技館の中には相撲博物館という所もあって、今場所は「双葉山」の没後50年記念展でした。歴代横綱の手形がある中で、双葉山さんは、ひときわ小さい(というか、普通の人並み(^^;;)事に驚きましたました!そして、素晴らしく達筆なのでした!
プログラムの表紙は、先場所優勝の御嶽海♪今場所も頑張りました!
ガラポンの残念賞でもらったのは、記念の大入り袋は、中身は無いけど(^^;;本物です~♪

テレビを見てると、力士の名前の入ったタオルを掲げて応援してるでしょ?!
プログラムやその他お土産と一緒に売ってるんです!大阪場所ではなかったなぁ~と、今場所、休場明けでカド番の大関、栃ノ心の応援タオルを買う事にしました!
稀勢の里のタオルは、早々と売り切れてました~(°_°)

栃ノ心、この日は玉鷲との対戦で、もの言い同体取り直しとなって(^^;;、

二番、観ることが出来たのでした*\(^o^)/*
ファンはラッキーだけど、力士は疲れますよね~(^^;;でも、取り直し後も勝って良かったです~♪

長時間、狭いマス席に座ってると、足も痛くなるので、時々館内を探検してました♪
で、こんなパネルを見つけたので、記念に撮ってもらいました!コレ、等身大ですよね~?!
やっぱ大きいわ~(°_°)

この日の為に、間にあわせて送ってもらった五福香菜子さんの京焼きの「どすこいお相撲ちゃん」帯留めです。
最初は気がつかなかったのですけど、このお相撲ちゃん、体つきとか顔つきとか、稀勢の里に似てる♪と思います~^_^
あ、この日は、英のポリエステルの小紋に、格子柄の綿麻八寸帯を合わせてます。

大相撲協会の公式グッズ、ハッキョイせきとりくんの、トートバッグとポーチとキーホルダー♪
なかなかオシャレでしょ?!
国技館の中はロビー部分が広くて、ゆったり。食べ物の売店も何ヶ所もあって、おススメのソフトクリームも食べました🍦
お腹いっぱいで、チャンコを食べられなかったのが心残りでした~(^^;;

二階の外階段につながる広場です。
青い銅板の屋根が印象的な国技館ですね~♪
開館して、三十五年くらい経つのかしら?!
多分何度か改修もしてるのでしょうね~中も外も、あんまり古びた印象はなかったです~♪

終わってみたら白鵬の全勝優勝!!!やっぱり相撲が上手いわ~危なげなかった!
素晴らしい~*\(^o^)/*
稀勢の里も、皆んなの絶大な応援と期待に応えて現役続行が叶い、栃ノ心もケガが治りきってない中、苦しい相撲が続きましたけど、カド番脱出できました~♪ほんとに良かったです!
最後までハラハラドキドキ(^^;;の面白い場所になりました!!!
今回もお誘い下さったMさんに、感謝です~*\(^o^)/*
国技館は、やっぱり楽しかったですね~(^-^)v
また来られますように~*\(^o^)/*
ありがとうございました!!!

Appendix

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すみれ庵

Author:すみれ庵
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