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カンボジアの伝統織物展(京都 法然院)と『末法』展 細見美術館へ。

寒かった19日の日曜日は、京都の法然院で1日だけ開かれた、カンボジアのクメール伝統織物研究所のイカットなどの展示、即売会へ行ってきました。

クメール伝統織物研究所(IKTT 通称伝統の森)は、元手描き友禅職人だった森本喜久男さんが1996年にカンボジアのプノンペン郊外(現在はシェムリアップに移転)に設立した織物を作るための生活共同体?!のような村のことです。
とても、ここでは説明しきれない(^^;ので、詳しくはこちらのホームページをご覧くださいね♪
→ IkTTクメール伝統織物研究所
私がそもそも、ここの存在を知ったのはこちらの新聞記事。(あるいは、FBでの紹介記事だったかも~(^^;)

イカット好きなので、俄然興味がわいて、すぐに上の本や、この写真集を取り寄せ(^^;

ざーっと読んで、すごい人が居るんだなあ~(^^;と、そのまま、忘れておりましたら(^^;、
去年の春?!頃でしたか、「情熱大陸」というTV番組で森本さんの事が大きく取り上げられ、
毎年京都で展示会がある事を知り、楽しみにしておりました。
残念なことに主宰の森本さんは、今年、ご病気で亡くなられ、今回の展示会は、そのご法要も兼ねての開催だった様です。
会場の隅に、森本さんの遺影が飾られおりました。

法然院の名前は、色々な催しをされているお寺として有名で良く知ってましたが、訪れるのは今回が初めてです。
近くに銀閣寺もあり、紅葉シーズン🍁を迎えた折り、たくさんの人で賑わっておりました。

とても風情のあるお庭でした♪

IKTTでは、養蚕から手がけられ、手びきした生繭の糸を草木染めで手括りした絣が織られてます。

カンボジアの伝統的なイカットです~♪
どれもほんとに素晴らしかったです~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
展示販売されているのは絣ばかりではなく、無地の服地や、縞や格子もありました。

私が頂いたのは、アーモンド(黒)とココナッツ(茶)で染められたこちらのスカーフ。
なんか、美味しそう(笑)
しなやかなのに、強靭そうな絹の手引き糸の手触り、肌触りがとっても気持ちよい♪
☆☆☆☆☆
その後、岡崎に移動して、細見美術館へ。

この展示会も「末法」の意味を含め(^^;、
私が下手な解説を書くより、以下のHpで中身をご確認下さいませ。
→   細見美術館Hp『末法』
こちらも、大変面白かったです~♪
☆☆☆☆☆
この日は、この秋一番の冷え込みです!という予報でしたので(^^;、

チャコールグレーの本場結城紬の無地に、
阪急百貨店包装紙柄の袷の長襦袢を着て、下着も全て冬仕様にしました。
帯は柳 宗さんの綾市松染め分け九寸の「朱と墨」。帯締めは、ほんとに何にでも合う(^^;道明の冠組の「曉紅」。帯揚げは、鉄紺色の無地縮緬。

この日提げてた、利休型のバッグは、古いインド更紗で仕立てたもの。ずいぶん前に東京の、ある骨董屋さん経営のきもの屋さんで見つけたものですが、赤くて可愛いらし過ぎるなぁ~と使わないまま、しまい込んでました(^^;
が!、ご一緒した、お友達にとっても褒めてもらったので(^^;ご紹介しておきまーす♪
布地のバッグは軽くて持ち易いなと、改めて実感。冬の間はコート類も黒っぽくなるので、これくらい赤い小物も良いかな~(^^;と、思い直しております。

この段の帯は、結び方で色の出方が変わります。そこが面白いのですけど、思い通り結ぶのは、なかなか大変(^^;
☆☆☆☆☆

この日は、形見分けで頂いたこんな面白いコートを着て行ってました!
裾に「おサル」、

肩に「タヌキ」?!、「桃」も~♪
このコートの詳細は別記事にしますね~(^_^)v

あ、そうそう。
赤いバッグを下げたので、草履もこちらを。
祇園祭りのときに、伊と忠さんの四条本店で見つけたホースヘアの鼻緒を、9月に梅田阪急の催事で見つけたカレンブロッソの新作の箔押し台にすげてもらったもの。
顔から離れたとこなら、赤も使い易いですよね~(^^;
着物姿で、全身に、あんまり色味がないとほんとにお婆さんの着姿になってしまう(年齢的には文字通りなんで(^^;)ので、綺麗な色をどこかに使うことを心掛けております~(^_^)v
って、鼻緒なんてほとんど誰も気付いてもらえませんけどね~T^T
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