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ぬぬパナ2017 備忘録

はふー(*´∇`*)
ぬぬパナ大阪展が終わって、あっというまに二か月近くが経ってしまいました~^^;
今更な記事ですが、ご容赦下さいませ~m(__)m

5月24日~29日まで、大阪・阪急百貨店うめだ本店9階アートステージで開催された「ぬぬぬパナパナのぬぬ2017」
私は2012年から、キモノ関係の講座の企画や作家さんたちへのアドバイザーとして、お手伝いさせて頂きましたが、それは私にとっても、とてもたくさんのことを学べたありがたい機会でした!
お声かけくださった、主宰の浦令子さんに、あらためて感謝です。

ぬぬパナ作家さんの作品を買わせてもらって応援する!っていうのも、私の参加の目的の一つ。今年は、沖縄、瀬底島で紅型工房「べにきち」を主宰されている吉田誠子さんの「南国花」という夏帯を期間中、何度か締めました♪

生成りの夏芭蕉地(薄い絹地です)に、藍色の濃淡で染められた「南国花」たち。
私は、ほんとは紅型のキチキチした文様世界が苦手なんですが、べにきちさんの紅型は、もっとおおらかな型絵染風の勢いがあると思います。いろんなお花の一つ一つが大きいのも私好み~~💕

1回目は5月末から始まった展示会なので、単衣の格子柄の大島紬に合わせました。

亀田恭子さんの絹織の帯揚げと、kosodeさんの帯留めに三分紐。

初日には、たくさんのお客様が浦さんの急逝を悼んで駆けつけて下さいましたが、かつてお買い上げ戴いたお着物や帯を身に付けて来てくださる方も多かったです!
こちらも、そんなお一人。
福木色の八重山上布に、私と同じ「南国花」の帯!この、帯はピィーニャと呼ばれるフィリピンのパイナップルから採られる繊維で織られた超薄い生地に染められています。その透け感を利用して、黒の帯芯を入れて仕立てられたのです。 とってもステキでした!!!
私の帯の生地も最初は、5月末から締められるように透け感を消したくてベージュの帯芯を入れてもらいました。(写真ではあんまり、違いがわかりませんが、一番上の帯の写真)
でも、そうすると、地色のが黄色っぽくなり過ぎてあまり、藍色が映えなかったのです。
なので、締めないまま急遽帯芯を白いものに、入れ替えてもらいました~f^_^;
帯芯って、透ける生地に染められた夏帯にはよ~く考えて入れないといけないなぁ~f^_^;と、学びました!
☆☆☆
2回目は、急に気温が上がる!とかの予報で夏塩沢に合わせてみました。

これは夏物なので薄く透けた織物。白い長じゅばんだと、とても透け感が強調されます。なので、深いグリーンに染めた紋紗の長じゅばんを着て、透け感を軽減させています。
濃い地の夏のお襦袢を一枚作っておくと、なかなか便利です。本来夏のキモノを単衣の時期に着る事が出来て、楽しみの幅が広がります♪

この日の朝、播磨で藍染をなさってる村井智美さんが出品されたばかりの^^;、帯揚げをゲットして早速付け替え。マリーゴールドと藍で染めた緑色が何とも魅力的です~♪

あ、お気づきかしら?
紅型の帯は、タレを無地にして仕立てる事も多いのですけど、敢えて柄を出してもらいました。で、タレ先とお太鼓の蝶々の柄が合うように結んでます(^-^)v
この日が一番、上手くいったかな?!(笑)

3回目は、また気温が下がった?!のか、
こげ茶の微塵絣の本塩沢の単衣に合わせてみました。

帯揚げ、帯締め、帯留めは2日目と同じです。

沖縄県は、染織文化の宝庫ですが、その中で染めものはこの「紅型」しかございません。
吉田さんは兵庫県のご出身ですが、沖縄県立芸大へ進学された事が、紅型に出合うきっかけだった様ですね。
べにきちHPに、浦さんとの出会いの事なども書いて下さってます。
瀬底島、ちゅら海水族館から近いそうなのです。工房にもいつかお邪魔してみたいです~♪
☆☆☆☆☆
本日(7月13日)に、ぬぬパナホームページも8月26日で閉じることになったと報告がありました。仕方のない事ではありますが、やっぱり寂しいですね。
特に面白かった、作家さんたちのリレー日記。
ゆっくりと読み返してみなくては。
今後も、それぞれの立場で作品作りを継続していかれる作家さんたちには、浦さんが生前望まれたように、誠実で本物の物作りを続けて行って欲しいなと思います。



こちらが、ぬぬパナHPです。


微力ですけど^^;、今後も応援していきますよ~(^-^)v


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