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羽織りの残布で帯を仕立てる♪その②

全日本フィギュアも、羽生くんが欠けて、ちょっと残念でしたがその分、気楽に楽しめました~♪
それにしても!男子も女子も十代の選手の層の厚い事に驚きましたね~!特に女子は素晴らしいですね~(^-^)v浅田選手は順位こそ低かったけど、フィギュアスケートの魅力を表現するという点ではまだまだ負けてないなぁ~と再確認。平昌目指して、とことんスケートを愉しんでもらいたいです!
さて。録画やライブ放送のスケートを横目で見ながら^^;
長年、手を付けなかった場所の整理を始めたら止まらなくなってますぅ~^^;
どーしよー>_<
年内になんとかなるのか?!
不安がよぎります~^^;
が、本日はキモノブログ^^;
前回記事の続きというか、その②。
******

えーと。
この羽織り、11月に正倉院展を見に行ったときにも着ててご紹介しましたが、その時にはまだ帯が出来ていませんでした。
別々のところで仕立てたからです^^;

京都の多ち花さんの更紗文様の小紋です。
むら田さんで反物で見つけて、着物にするか羽織りにするかで2年くらい迷ってて(よくある事^^;)今年やっと決心して(笑)仕立てることが出来ました。
裏を付けない単衣の羽織りにして、寒くなったら上にコートを着ようという作戦で。

合わせようと思ったのは、この藍無地の着物です。おぐら会(志村ふくみ門下)の赤松祐子さんの作品で、もう30年以上着てるキモノです。
爽やかな藍色なので秋や春の入り口の頃に着ることが多くて、コーデもマンネリ化してたのです。羽織りがあれば冬場も大丈夫かな~と。
綺麗な色を身に付けて気分を上げる!って、中高年には必要なんですよ~
年々、いろいろくすんできますからね~(笑)

どうかしら?
ブルーとブラウンって、引き立て合いますね。
この日は、茶の帯揚げに黒檀の帯留めに紺と茶の真田紐を合わせてみました。

写真、暗くなってしまいましたが^^;
お太鼓はこんな感じ。
残布で作るからといって、いつも羽織りとペアで着るわけではないので、帯単独でもちゃんと締められる、帯としての魅力もないと意味がありません。その点、この多ち花さんの更紗模様は、色々な生地や色で、帯やキモノとして愛されて来たデザインなので、めちゃお得な気分です~♪

こちらは、残布が2尺足らずしかなかったため
大幅に足し布が必要でした。
しかも!

着物の生地が薄くて縦縞の地紋が入ってて、同じ様な足し布の端切れが無い~~>_<
質の違う生地で繋ぐと、帯芯との馴染みが悪くて、後々結びにくい帯になるのです。
なので!
上の写真の様に、この着尺地に似た縦縞の白生地を探してもらい、必要な分だけ共色のうす茶に染めてもらいました。
色もバッチリ合って、とっても良く馴染んでるでしょ?!
やっぱりこの帯にも固めの芯を入れてもらいました。
まぁこの小紋が総柄で、全体に模様が入ってたから出来た事ですが^^;すべて無駄なく使えて大満足です!
前回、ご紹介した着尺地は、柄が大きく無地場が多いので帯にするには、柄合わせが必要。その分、生地の長さも必要というわけです。
この白生地の残りでギリギリ羽織りが出来そうなので、また、なに色かに染めて有効に使いたいです~♪
あ、この帯は

義父の亀甲絣の紺の大島を仕立て直したキモノにも合います~♪

更紗の花の色が、黒っぽい藍色なので、
この着物の方がより馴染みますね~♪


うーむ。
赤松さんのキモノより色は馴染んでますかしら?!
いずれにしても、この羽織り、かなり長く着られそうな色柄なので、大切に着たいと思います。サラッとした生地の単衣羽織りは、ストール感覚で便利です。防寒にはならないけど、帯付け姿の寒々しさは回避出来るし、何より長期間着用オーケーかなと。本来は単衣の季節に着るものらしいですけど、生地が透けてないなら袷の着物の上に羽織っても、それほど違和感はない様に思います。ただし、単衣羽織りにするのに向く生地と向かない生地があるので、そこはお仕立ての方や呉服屋さんと、応相談で♪
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