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京都の帯匠「紫絋」さん、工房見学♪

12月になりましたね~^^;

我が家のシンボルツリーのやまぼうしもなんとか色付きましたが、今夜の雨で散るのも時間の問題ですね~^^;

隙あらば外に出たい8ちゃん^^;
庭にヨソの猫が来るのを見張ってるようです。
時々、ガラス越しの対決してます(笑)
一応、男の子なんですね~~(≧∀≦)
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
さて!
もう先週のことなんですが、関西にいらしてた
きものカンタービレの朝香さんと、京都の帯屋さんの工房見学に行かせてもらいました。

2014年12月28日の記事←見てね♪
にて、紹介させてもらいましたが
源氏物語絵巻を錦織で製作された山口伊太郎さんの帯匠「紫絋」さんです。

こちらの社屋には何度かお邪魔しておりますが
工房に上がらせて頂いたのは初めてです。
上の織り機は源氏物語絵巻を織っておられたものとか!わぁ~♪

いったい何がどうなっておるのか?!という位の綜絖の枚数(≧∀≦)
いつでも注文が有れば織れる!という状態で保存されておられるそうですよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

手描きの設計図からコンピュータでの作画などに制作方法が移っても人の手と感性で作られている事に変わりありません。なんどもなんども、試し織りされて、より良い表現へと向かう過程はほんとに気が遠くなるような緻密な作業の連続です~~(*_*)

絵画のような複雑で精緻な表現を織物に再現したい!という伊太郎さんの熱い思いは今も脈々と受け継がれて、

お孫さんの代になっても、素晴らしい帯を作り続けていらっしゃいます♪
最近は、お洒落に着たいという若い人に向けてこんな九寸帯も手掛けておられます。
品が良くてステキでしょ~♪
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
この日キモノコーデ。

一本独鈷の黒い伊兵衛織に合わせたのが、
伊太郎さん時代の紫絋さんの帯です。

先のブログで紹介してた帯と同時期に同じ呉服屋さんで頂いたものなので、多分35年位前の帯です。
袋帯なので、最近は余り締めてなかったので久しぶり~~に取り出してみましたが、軽くて締めやすい♪
さすがに良い帯は違いますね~(^-^)v

漆箔地。
この時代の流行だったのかウチの母が好きだったのか箔地の帯がけっこうあるのですが、
昔からこの漆の渋い赤色が好き♪で、この帯は展示会で「コレ💕」と自分で選んだ覚えがあります。(母に買ってもらったんだけど^^;)
25歳頃としては目利きよね~(^.^)
この帯を選んだ自分を褒めたい!(笑)

デザインソースが何なのか、今となってはわかりませんが、ちょっと目付きの悪い鳥さんとか、ドンっと大きいモチーフとか、好みは全然変わってない(^.^)ことを再確認した里帰りでした~(笑)
来年は「酉年」なので、
「鳥」繋がりでまた締めようと思います♪

古い結城縮を仕立て直したキモノ形のコートを着て行きましたが、コレ、あんまり暖かくないのです。古い縮みだからかな~?!
来年あたり肩と背中に真綿とか入れてもらおうかしら~^^;
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
皆様、詳しいレポートは、きものカンタービレでお楽しみ下さいませね♪
と、ちゃっかり^^;当てにしてます。
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