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錦秋文楽公演(国立文楽劇場)へ。


こころやさんのお祝いの展示会の後は、
国立文楽劇場へ。
今回も、文楽のゆかりさんにチケットの手配をお願いしました!

解説は後藤静男先生。先生の解説は、わかりやすくて面白いです~♪
そしてもう一人は、三味線の鶴澤清キ(漢字が出て来ない(^^;)さん。お三味線に付ける駒についてお話してくださってるところです。
この日は、2部を拝見しました。
どの演目も見所がたくさんですが、
今回の目玉?(笑)は、何と言っても、
「勧進帳」でございます。
太夫七人、三味線七人、合わせて十四人がズラリと床に並んでの、弁慶と富樫の丁々発止のやり取りは大迫力!
途中、三味線の調子を変えるために、七人全員(^^;で清キさんが教えて下さった駒を変える場面もあったり、普段あんまり見た事ないような演出がいろいろ。
歌舞伎では見慣れた「勧進帳」ですが、文楽では初めて拝見。弁慶を遣う、吉田玉男さん、玉佳さん、玉路さんの三人とも、黒紋付袴姿で顔を出しての出使いと言われる演出でした。そして、花道を使っての段切の「飛六方」は三人出使いの勇壮でとっても華やかなものでした!花道を使っての演出は、平成13年の夏以来だそうですよ。
とっても、目にも耳にも面白かったです!

錦秋公演は、11月20日まで!
どうそ、お見逃しなく\(^^)/
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
私のキモノ・コーデをあらためて。

この日は、初本場結城紬に、
黒縮緬地に葡萄唐草の日本刺繍の帯でした。
この結城紬は、結婚する前に作ってもらったもの(25歳くらいの時かな?)なので、ゆうに35年は着ています。あ!もちろん、途中二回ほど洗い張りしてます。
いわゆる「ぼかし」といわれる無地結城で、
帯合わせがし易いので、ほんとに良く着ています~が、ここ数年、もう派手かな~f^_^;色をかけて少し地味にしようかな~とか、毎年迷ってる着物です。うーむ。この帯には合ってるからなーどうしよう~~f^_^;と、今年も迷ってます~~^^;



この帯は、日本刺繍「紅会」の本部制作のもの。葡萄の実は刺し縫いと金駒で、葉っぱは絞りの生地をアップリケしてあります。
葡萄唐草は、「実り」の象徴。豊作や芸事の成就を祈る意味もある為、秋のオメデタイ柄(^^;として観劇の際には良く締めています。

お太鼓はこんな感じ。
紅会の刺繍は、ほんとに丁寧にキッチリと刺してあるので、たぶん10年以上毎年締めてますが全く糸のほつれもなく綺麗。感心します!

この日は、曇り空で体感温度が低くて、初めて袷の羽織りを着て行きました。結構な距離を歩いたのですけど、結城紬に袷の羽織りでも、汗もかかず、ちょうど良かったです!キモノ・ベストシーズンを実感しますね♪
縮緬無地の着尺地を羽織りに仕立ててもらったもの。共の八掛け付きの色無地だったので、残りの生地で名古屋帯も作れました。あんまり使ってないけど(^^;
この色、なんていう色なのか、
泥大島や、結城紬など民芸紬との相性が良くて、重宝してます。
あ、そういえば昔、同じ色に染めたいからとハギレをお分けしたこともありましたねぇ。白生地を染めてもらう際には、必ず布に染められた色見本を添えて、頼んで下さいね~~出来れば絹に染めらたものがよいかと思います。
無地の羽織り、良いものですよ~~(*^o^*)
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