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第68回正倉院展へ。


今年も、奈良国立博物館へ行ってきました!
第68回正倉院展。

今年の出陳の御物は、小さくて可愛い物も多くて、ギャラリー・スコープ(単眼鏡ね♪)が大活躍~~f^_^;宝物を保護するために照明も暗くしてある正倉院展には必携です~(^.^)
ガラス越しでも、細かい文様や細工が良くわかります。私の興味のある染織品などは、1250年の時を経て色も褪せて文様も定かでない物も多いので、そのまま見ていたのでは、地模様が有るのか無いのか解らない事も多いのですf^_^;

さて。秋晴れの青空のもと、
この写真の正倉院展ポスターの右側は入館を待つ人の列がギッシリf^_^;この日も30分待ちのアナウンス。
ですが、意外にサクサク進んで10分程で入館出来ました。混んでる!って事ばかりが強調されますけど、これ、正倉院アルアルかも~~f^_^;
まぁ、中はそれなりに混んでるので、最前列で見るためには、ちょっとだけ忍耐が必要ですけどf^_^;
奈良時代の人々の文化と暮らしを伝える様々な宝物はどれもこれも魅力的で、しかも毎年の展示では、約9000点のうちのわずか60点しか見られないと思うと、皆さん、熱心にもなろうというもの!会場は熱気ムンムン(笑)
でも、半分くらいはf^_^;奈良にきた何かのついでにせっかくだから噂の正倉院展を見てみよう♪的なザッと見の方かなとf^_^;そういう方々は滞在時間が短いので、じっくり構えてると良い位置で鑑賞出来ますよ。熱心オーラを出しましょう!場所を、譲って頂けたりします(笑)
*****
この日は、久しぶりの大島紬で。

この大島紬は、義父のお対だったもの。典型的な亀甲柄の男物柄。藍色ですけど、たぶん科学染料でしょうね。

帯は、どこのかなぁ~f^_^;ずいぶん前にむら田さんで見つけた物ですけど‥
たぶん信州あたりで織られたものかと。
バーバリーみたいな格子でしょ?!
 

お腹の一巻き目と手先、タレ先のお太鼓裏は縞になってるのが、ちょっとした工夫?!(笑)
サラッとした糸使いでとても締めやすい帯です。これもとーっても久しぶりに出して来ましたf^_^;

この、多ち花さんの更紗柄小紋で仕立てた単衣羽織りの下に合うかな~と。薄茶の色のトーンが似てますもんね。羽織りの柄は藍色なので、バッグもぜん屋さんの藍色の皮の利休型です。

私、ヘンな姿勢になってますね~f^_^;
この子鹿ちゃん、とっても大人しくて可愛い子でした💕

おせんべいもあげてないのに、いっぱい写真を撮らせてくれたのでした。

ね~♪綺麗な子でしょ?!
今回のポスターになってる漆胡瓶の文様の中にもつがいの鹿が描かれてるますし、正倉院展と鹿は縁が深いのでありましょう!(安易なこじつけです~f^_^;)

会場で見つけた、この秋に出たばかりの鑑賞ガイドブック♪
著者の杉本一樹さんは、正倉院事務所長でいらっしゃいます。全9000点の宝物をみた方が選び抜いた厳選181点の鑑賞ガイド。
細部の写真もクリアで、解説も解りやすくて、巻末にチェックリストも付いてて、これから正倉院展を見たいと思ってる人には最適のガイドブックになってます。オススメです♪
私も最近になって通い始めたので、この181点の中にはまだ見れていない名品も多いです。
せっかく関西に住んでるのですから、これからも秋の風物詩として正倉院展を楽しみたいと思います。この宝物オールスターを制覇するのに後何年かかるかしら~~f^_^;
元気でガンバロー(≧∇≦)
今年は11月7日まで。
平日は6時までですが、金、土、日曜日は、午後7時まで開館ですよ~~♪
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