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雛飾りと、ステキなお細工物を拝見に行ってきました♪

今日は暖かですねえ~~
久しぶりに外に洗濯物を干しましたよ!
でも、花粉も大量に飛びそ~~ ご用心でございます!

***

さて、まだ寒かった先週末に、FBでのお友達、O越さんのお宅に
「お雛さま飾りと、お細工物」を拝見しに行って参りました

O越さん、以前より「江戸ちりめん」などの貴重な裂を収集されておりまして、
そこからお細工物をつくられるのをご趣味とされてます。

折りにふれ季節の「ちりめんお細工物」をFBでご紹介されてたのですが
あんまりステキでいつかは実際に拝見したいとずっと願っておりましたところ、
ちょうどお雛様のお飾りをされたというので、
着物さくさくの須賀さんをお誘いして、厚かましくおじゃまして来ました♪


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どれもこれも、素晴らしいでしょう!!!

O越さんがお作りになったものや、縮緬細工の作家さん、ご友人の作品など、
お家がギャラリーのように、ステキなお雛さまや、お細工ものであふれておりました!

あ!
お細工物って、こんなものをいうのですって。


お細工物は、明治から大正にかけて、女性たちの間で流行した手遊びです。
その一部は女学校の教本に原型を見ることが出来ますが、ほとんどは名も無き人々によって創作されたもの。
それなのに、紫や萌葱、浅葱など、驚くような配色で作られたそれらお細工物は、
どこかモダンで、今の私たちが見ても新鮮さを失っていません。
一言でお細工物と言っても、その技法には押し絵や
摘み細工(薄絹を三角に折って花びらのようなものをつくり、張り合わせて模様にする技法)、
裁縫などがあげられますが、いずれも今ならためらいなく捨ててしまいそうな小さい残り裂まで、
余すことなくいかして使われているのが特徴です。
ちりめんがとても高価で貴重だった頃の、ちりめんを愛おしむ気持ちのあらわれなのでしょうか。
手間ひまかかるその手しごとに、人の心にも時の流れにもゆとりがあった時代を彷彿させます。
                (参考文献:マリア書房・創作市場別冊2)



戦後はすっかり廃れていたものを、兵庫県にある玩具博物館の館長さんが
ご本で紹介・作り方の普及などをされて、現在はまた新たな手芸の一分野として
たくさんの愛好者が生まれているようです。


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毎年、秋につくられるという「栗のブランデー渋皮煮」。
あまりの大きさにびっくりでございましたが、お味も絶品でした!

裂好きが集まると、楽しいお話は尽きないのでした~~~

御馳走さまでございました。


一足先に、着物さくさくの須賀さんが、ご自身のブログでこの日のことを書いてくださってます。
私の写真はピンボケだったのですが、とってもかわいい
(ペロッと舌を出す市松人形)お人形さんも載ってま~~す♪  →  こちら


で!

この日、私はO越さんから素敵な作品を頂戴しましたの~~

続きま~~す



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