Entries

坂東玉三郎 初春特別舞踊公演 松竹座へ。

今日はまた、春のような~~暖かい~~

二月になりました!

が・・

先週、あちこちした記事を書かせていただきます~~♪

***


今年の1月の松竹座の歌舞伎公演は、玉三郎さんの舞踊公演でございました!

松竹座の舞台に立たれるのは、なんと!8年ぶりだそうですぅ~~

舞踊の演目ばかり4つ。しかも、一日一回公演!
私が行った日は、公演中2回だけあった午後6時開演の夜公演でした。
(あとはすべて午後2時開演)


14012411.jpg


なので、早くからチケットの売れ行きも良くて・・・
この日は、初めての3階席しかも、左バルコニー

最後の演目など、花道でのしどころが多かったのでな~んも見えず!

まあ、それでも玉三郎はやっぱり美しい!赦す!(笑)


1402011.jpg


歌舞伎の番付け(プログラム)って、ほんとに雑なつくりで最近、全く買う気がしません。
特に、松竹座のが良くない!!!もうちょっとお値段に見合う中身にして頂きたいです
同じお金なら、劇場でしか(しかも公演後半)買えない舞台の生写真のほうがいいかなと。

玉三郎さん、ご自分のお得意演目を若い女形に伝えていこうと、通常は一人で踊る演目を
二人踊りに改編されることが多いのですが、今回は、「二人藤娘」
もう一人の藤の精は、亡くなった勘三郎の次男の七之助くんです。

あ!最初の演目「村松風二人汐汲み」も二人踊りになってます。こちらにも出演。
あんまり七之助さんになじみがないので・・なんとも感想が申し上げにくいですが、

最後の「於染久松色読販 おそめひさまつうきなのよみうり」では、
お光・お染・久松の3役早変わりを勤めて大奮闘でございましたよ。

女形としてはもうちょっとふっくらしたほうが良いのかなあと・・・
玉三郎と並ぶと、若いのに老けて見えるんです・・・う~ん。これは芸でなんとかなるものなのか?!

あとは、お正月にふさわしい「操り三番叟」
翁(市川月乃助)千歳(市川笑三郎)三番叟(市川猿弥)後見(坂東薪車)さんの出演。

箱から出された「糸操りの三番叟」がユーモアたっぷりに後見に操られれ、
五穀豊穣を祈り、舞い踊り納めるおなじみの演目ですが、
「人形振り」って、人間がやるとほんとに面白いですよね!
しかも今回は糸操り!薪車さんの手にたぐった糸が見えるよう!
猿弥さんとの息もぴったりで見ごたえありました。

お正月から玉三郎さんらの華やかな舞踊が拝見できて満足でございました。
(3階席のときは、すくなくともバルコニー席はやめたほうがいいかな~とくに左と学びました)


***

この日のコーデ。

初春公演なので、「柔らか物」で。


14012414.jpg

珍しいでございましょう?!
薄いグレーの鬼しぼ縮緬地に蝶を散らした小紋です。
今年は「最近着てないキモノを着よう!」キャンペーン中。
頑張ってみました


14012418.jpg
                  14012420.jpg
14012419.jpg


写真には、赤い蝶ばかり写ってますが・・・実際には、こんなお色の蝶も飛んでます。
なので、長く着られるはず・・と思ったんですが、なぜか顔の近くに赤い蝶
コレって、お仕立てでなんとかなるのかしら?!こんど、M下さんか、さくさくさんに見てもらおう!


14012415.jpg

帯は、西陣で織られた「組帯」の9寸名古屋帯。
組帯は、文字通り「組紐」の技術を応用して織られた
(いや、組んだといったほうが良いのかな?!)もの。

通常の帯は、縦横の糸が90度で交差して織られていきますが、
組帯は、縦糸に対して二本の糸が45度の角度で交差しています。

そのため縦にひっぱると、生地を構成するすべての糸に均等に張力がかかるために、
締め心地が良いとされています~

金糸が入って少しキラキラしているので、小物もパールであらたまってみました。


14012417.jpg


キモノも帯も、とーっても久しぶりに着たのです。
やっぱり、たまには柔らかもんも良いものだと思いました。

お太鼓も、ほぼほぼ右手で結んでいるので歪むのですが
まあ、許容範囲の形になってるので締め易い帯と言えますよね

ただ、私の紬には合わない帯なのですよ~あんまり出番がないのが残念です。


14012412.jpg

あ~らら、ボケてます~

染めのキモノのときは、やっぱりコートもエレガントにしたい!
なので、輪奈ビロードでございます。

軽くて、暖か!
絹はやっぱり繊維の王様って、思う一枚です。

バック、以前、丹後の牛田織物さんのご案内で帯の機やさんの見学におじゃましたとき
おみやげに頂いた唐織りの端切れで誂えました。

すこーし、ピンクも入ってるのでムスメと共用できそうでしょ?
まだ生地が残っているので、鼻緒も仕立ててお揃いの草履も作ろうかと思案中でございます。



***



公演後半の平日でしたが、
玉三郎さんのお客様は、お着物率が高かったです!

観劇っていうのは、その劇場空間を観客も共に作るものだと思います。
演者からも客席って良く見えるんだそうで、客席が華やかだと嬉しいのだとか!

楽しい観劇ですもん、
できればおしゃれして出掛けたいものですよね






この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kikugakoronda28.blog28.fc2.com/tb.php/709-33877e46

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

kimono lesson すみれ庵

楽しく、着物生活はじめませんか?
阪急宝塚南口駅前です。

ホームページはこちら
お問い合わせ・お申込み、
お待ちしています。

下記のメール・フォームからもどうぞ!
非公開ですのでご安心ください。

プロフィール

すみれ庵

Author:すみれ庵
子供の時からキモノが大好き。
着る楽しみを、みなさんにお伝えできたらうれしいです♪
キモノから見える、あれこれも。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム