Entries

きもの学レポート

今日で、2010年のきもの学の講座は終了です。

私はきのう、「きものの会」のKさんの講義を受けに、またまたJR京都駅前の
キャンパスプラザへ行ってきました。
             


     Kさん①       Kさん②



「季節を楽しむきもの」-日本の暦を見直すーと、題して
世界の暦の歴史から始まり、日本の暦の歴史のお話にキモノをからめて。

聖徳太子の時代に、中国の暦を採りいれて以来、明治に今の太陽暦に改めるまで
さまざまに工夫して暦を使ってきたんですね~~

実際の星の運行、月の満ち欠けとのズレをいかにして調整したかなど、
とっても面白かったです。また、今の暦にむりやり旧暦の行事をあてはめたために
新たに生まれた季節感のズレ。はたまた、地球温暖化も加わって、キモノの衣替えなど
見直すことは多いなどなど。。。昔の暦のことを知ると、日本の歴史や古典が良く理解できそうです!


Kさんの、おキモノは小千谷の絹ちぢみ。
帯は、縮緬地にススキと半月で秋の風情たっぷり♪



①U助師匠 U助師匠② Uすけ師匠③


昨日のもうひとつの講義は、落語家の桂歌助さんの「きものと落語」でした。

男のきもの大全という、サイトを開いておられる 着物伝承家の早坂伊織さんの
コーディネイトで、きもの学に初めて落語家さんが登場~~

歌助さんは、新潟のキモノ所、十日町のご出身だそうで、ご自身と着物との
関わりやら、落語家さんたちのキモノ裏話、「なぞかけ」の作り方、
「着物をきよう」という創作落語、お座敷おどりまで披露してくださって
お得感たっぷりでした~~~♪


着物は絽の小紋に絽の紋付きの羽織。ごひいき筋からの頂きものとか。
高座のキモノは舞台衣装なので、すっきりしつつも目立つものが良いとの事。

東京の落語家さんは、落語の家の紋ではなく、ご自身の家の紋をつける方が多いらしく、
歌助さんの師匠の歌丸さんがそのお考えなので、いわゆる「桂」の紋ではないそうです。

さすがに、どっから見ても決まってはりますね!




この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kikugakoronda28.blog28.fc2.com/tb.php/56-b00cd0bd

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

kimono lesson すみれ庵

楽しく、着物生活はじめませんか?
阪急宝塚南口駅前です。

ホームページはこちら
お問い合わせ・お申込み、
お待ちしています。

下記のメール・フォームからもどうぞ!
非公開ですのでご安心ください。

プロフィール

すみれ庵

Author:すみれ庵
子供の時からキモノが大好き。
着る楽しみを、みなさんにお伝えできたらうれしいです♪
キモノから見える、あれこれも。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム