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天神祭のお話。サマーウールに麻8寸帯。

ううう~~~じとじとしてますねえ~~~

昨日は夏至だったんですね。

冬至と違って、夏至には何を食べると厄払いとかってないようで・・・

今日は夏至です~~あ~~昼が一番長い日なのね~~で、終わってしまいました(笑)

今日からまた、すこしずつ日が短くなるのですね・・・
季節は巡り巡る…


キモノはこの「季節」を着姿に盛り込むのが生命線のような衣服なので(と、私は思います
毎日のお天気や気温、何月何日を気にしながら選ぶことになるわけです~~

てな、火曜日。

きものの会の定例会でした。

この日は、「天満天神さんと天神祭」のお話を大阪天満宮文化研究所の研究員、
近江晴子さんに伺いました。

大阪天満宮には毎年、お正月にお参りに行ってますし、先日も繁昌亭に遊びに行ったばかり。
以前、大阪に住んでいたころは、天神祭にもよく行ってました。
実は近江さんともご縁があって、昔からのお知り合いです。


***

天満宮っていうのは、古い神社なんですよね。

945年に神社が出来て(京都の北野天満宮に遅れること2年)、
その二年後には、天神祭の元となった「鉾流神事(ほこながししんじ)」が始まったとか。
ですから、およそ千年の歴史のある「天神祭」なんですね。

951年から、現在にいたる千年のお祭りの歴史を「京都には負けてませんよ、大阪も!笑」という
視点で、熱くお話してくださいました。以前、その舞台となった大阪のど真ん中に住んでいたので、
とっても興味深く、面白かったです♪

大阪天満宮は、第二次大戦の空襲で焼け残ったため、
享保以降の貴重な古文書がたくさん残っているそうで、
近江さんは、長年、それら資料のご研究をされてます。

お祭りの歴史って面白いもんですねえ
天満宮にいくと目にする「御迎え人形」のお話も面白かったし、いろいろ知識を得て見ると
また、違った感慨があるでしょうね!

今年は久しぶりに「天神祭」にでかけようかな~~~


11062110.jpg


左から、きものの会主宰の清田さん、私、近江さん。
近江さんの帯は、お母様が描かれた「和更紗」。
ちゃんと、撮れば良かったなあ~~(いっつも忘れる~~
丸の中に草花文様のしゃれたカワイイ更紗なんですよ♪
キモノにまつわる手芸を身に付けるのは、明治生まれ女子の嗜みだったんですね。

清田さんは、絽縮緬地に絞りと描きで、団扇を染めた名古屋帯です~~
お抹茶色の半衿がおしゃれです~~♪
さすがの先輩方でございます~~~

***


11062111.jpg


私は、サマーウールのキモノに、この夏、初の麻無地8寸帯で。

このキモノは総柄なので(色もグレーの濃淡だし)、透ける感じはしませんけど、
サマーウールって、けっこう透けるんですね。
本来は7、8月の盛夏に着るものだと思います。
透けるってことは、涼しいんです。が、やっぱりウールってことで、真夏は暑く感じてしまうので、
なんとなく6月に着ることが多いですねえ~~~


11062112.jpg


6月は、コレ(笑)

紫陽花の自作帯留めです~~

角度を変えて撮っても同じですよね・・・やっぱり・・


11062113.jpg


帯にシワがついてますねえ~~
帰ってから撮ってますので、ご容赦くださいませ~~

一度のこの麻8寸帯を締めると、9寸帯(帯芯入りの帯のこと)に戻れなくなる・・・
まだ、6月ですよ~~どうする?!

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