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ブログ1000個目の記事は、ぬぬパナコーデのご紹介♪

朝から良い天気!
やっぱり今年は、植物の成長が早いですね~
ハナミズキ満開!

本日のブログはタイトル通り、めでたく?!
記念すべき?!1000個目(記事の数え方って、何と書くのが相応しいんでしょ?!どなたか、教えてくださいませ~(^^;;あ!回?かしら?)の、記事でございます。2010年の6月から始めたブログも、今年の6月で丸9年です~(^^;;
何でも3日坊主な私が(^^;;良く続いたなぁ~と、自分でも関心します(笑)
やっぱり、「キモノブログ」っていう好きな事だからこそですね~そして、応援して(たぶん(^^;;)読んでくださっている皆さまのおかげです!サボりガチ(^^;;ですけど、この節目を大切に、まだしばらく頑張って書き継ぎたいと思います~どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ~o(^o^)o
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私にとって、「キモノ」は、あくまでも「着て楽しむもの」です。
日々、どんな風に「着ているのか」を見て頂くのも、このブログの目的の一つでもあります。
還暦過ぎた(^^;;モデルゆえ、色々お目汚しもあるのは承知しておりますので、その辺なにぶんご容赦の上、ご覧下さいませね(^^;;
今日は、6日間のコーデを全て紹介するつもりなので、相当長いです(^^;;
興味のない方はスルーして下さいね(笑)
☆☆☆☆☆
『ぬぬぬパナパナのぬぬ2018』の会期中6日間のキモノコーデ♪
例年より、ひと月早い開催で本来は袷着物の時期です。が!夏着物イメージが強い「ぬぬパナ」なのであえて、キモノは単衣にしました!
4月11日(水)初日

黒地に蚊絣の塩沢お召の単衣に、冨田潤さんの八寸名古屋帯。去年の最後の小桉会(志村ふくみ先生門下の作家さんの会)で頂いた築添純子さんの手紡木綿の草木染ストールで。
いわゆる科学染料と植物染料の違いはあるのですけと、見た目は同じ系統の緑ですよね♪
絹と木綿の質感の違いも、ちゃんとマッチしてて、嬉しい組み合わせになりました!

あんまり見えてませんけど、帯揚げは、ぬぬパナ村井智美さんによる、藍×マリーゴールドの緑の絹の帯揚げです。村井さんのご主人が、兵庫県西脇市で作ってらっしゃる「蒅藍」の藍染です!

お太鼓は、こんな感じ♪
去年から、ぬぬパナに本多さくらさんという絹でストールを織っておられる方が参加してくださってるのですが、冨田潤さんの所でご主人と共にアシスタントをされてるのです!
なので、着姿をお見せしたくて締めて行きました♪作り手さんて、案外、作られたものがどのように着られてるか、見る機会がないのです(^^;;
とっても、喜んで頂けて私も嬉しかったです♪

期間中、会場内では単衣で全く快適でしたけど、行き帰り、朝と夜は気温が下がる!
羽織り物は必須でした!この日は、雨になる予報だったので、白黒ギンガムチェックの大島紬で仕立てた雨コート(防水加工済み)を着て行きました。
4月12日(木)2日目
この日は、3時から「きものカンタービレ」の朝香さんとの井戸端会議。

なんだか、2人共、嬉しそうですね(^^;;
何方か知りませんが(^^;;良い写真を撮ってくださって嬉しいです!ありがとうございます♪

この日は、やっぱりぬぬパナ作家さんの帯を締めなくちゃ!というわけで、沖縄・瀬底島で紅型染めされてる吉田誠子さん(べにきち)の「南国花」を締めて行きました♪少し透ける絹地に染めてもらったので、夏帯ですね。
腰に下げてるのは、村井智美さんのポシェット(^^;;です。ほんとは肩にかけるものかと思いますけど(^^;;、腰に巻いて携帯📱入れにしたらちょうど良い!と、直前に思い付いて付けてましたら、お着物でご参加の皆さんが、「グッドアイデア!」と喜んで下さって、何人かの方が買って下さったそうです(^-^)vありがとうございました😊
スマホにぴったりの大きさで、腰の位置だと袂で程よく隠れて、とっても具合がよろし!(笑)

お太鼓はこんな感じ♪
紅型染めの帯はタレ無地に仕立てる事も多いのですが、私は敢えてタレにも柄を。
この型、上手く(^^;;結ぶと蝶々の柄が合う!のです(^^;;

この帯を締めて行ったのは、今回、生地違い、お色違いで、同じ「南国花」の帯が出品されてたからです~(o^^o)大麻地に合わせた茶や黄色が効いて、とっても大人な雰囲気のステキな帯ですよね♪
なので、直ぐにステキなぬぬ好きさんの元へ(^。^)お嫁入りしました!
この帯は手先とタレ先に青磁色が染められていました。なので、タレ無地にお仕立てされるそうですよ♪

この日の羽織り物は、高松の馬場呉服店さんのオリジナルの絹のサリー地で仕立てられたコート。

とっても上手く柄取りして仕立てられていて、前と後ろで雰囲気が全然違うでしょ♪
着てないみたいに軽くて、薄ーいサリー地ですが、着ると断然暖かです!着物との間に薄い空気の層が出来るんでしょうね♪

丸まって寝る8ちゃん♪
夜はまだまだ、肌寒い!
4月13日(金)3日目。
この日は、着付けについての井戸端会議を着物さくさくの須賀さんと♪こちらも、良い写真ですよね~ありがとうございます😊

この日から、宮崎・五ヶ瀬町でガラスの器とパンを焼いてる(同じ窯ではございませんよ!)佐藤暢晃さんが参加。東京展では美味しいパンとお料理で、ずっとカフェ担当でしたが、今回はガラス作家さんとしての参加でした。
なので、奥さまだった宮下利津子さんの紙布帯を締めて行きました。昨秋、亡くなられてほんとに残念で哀しかったですけど、こんなステキな作品を残してくれはったなぁと感謝💕

皆さんに見てもらえて嬉しかったし、今回、初参加の、茨城・笠間市で手漉き和紙から紙布を織ってる妹尾直子さんにも見てもらいたかったし♪
着物は、西陣の秦流舎さんのお召です。グラフィックな模様ですよね。
去年のぬぬパナで頂いた西表島の亀田恭子さんの織りの帯揚げ(水色)を、合わせて。

明治か大正時代の大福帳を、裁断して糸にして
縦横ともに使った諸紙布です。ざっくり分厚くて重そうに見えるのですけど、とっても軽い帯です♪

白い帯には、道中、チリよけの羽織り物が必要です。この日は、ミナ・ペルホネンの黒の麻地に白でちょうちょを刺繍した生地(インテリア用として売られていた生地)を着物さくさくの須賀さんに、袖無し羽織り(マチがないので、羽織りとは言わないそうですが(^^;;)を着て行きました。

羽織りにしようと思って買ってたわけではないので、ギリギリの分量だったそうで、とても苦労して仕立てて下さったみたい。なので、背縫いもありませんが、返ってスッキリした感じになりましたね~♪

こちらが、今年、初参加の妹尾直子さんの紙布のお着物。全面に細かい花織があって、纏うとキラキラして綺麗~♪そして、驚く軽さと、花織独特の着心地の良さのある着物でした!
縦縞苦手で、絶対似合わない!と思ってましたけど、この着物は「縞」ではなく、「縦暈し」なんですね♪
追っかけの仮絵羽ではなく、サイドが濃い藍なので、とてもスマートに見えるし~♪
あら~似合ってる~どうしよう~(笑)
残念ながら、どうにもなりませんでしたけど(>_<)妹尾さんの精緻なお仕事ぶり、羽織らせもらって、より実感する事ができました!ありがとうございました(^。^)

紙布って、着心地最高です(o^^o)


いつか欲しいな~💕


4月14日(土)4日目
昨日のミナのちょうちょ羽織りが、評判で(笑)帯も作ったのよ~♪と、この日はミナ尽くし。

年甲斐もなく、昨秋、初めて買った「鳥バッグ」も嬉しそうに下げて行きました(^^;;

「ミングリング」という鳥の柄。
こちらも150センチ巾のリネン地。ミナで買える生地は全てインテリア用です。

帯のお仕立て専門の京都の「カクマ」さんにお願いして名古屋帯にしてもらいました!鳥の配置とか、とっても考えて仕立てて下さいました。おかげで、お腹の鳥もひっくり返ってません♪
ぬぬパナに来てくださるお客様方は、やっぱり布好きな方が多いので、直ぐに「それって、ミナの生地ですよね?!」と気がついて下さる方も多くて(^^;;嬉しかったです(笑)

毎日、朝から晩まで居ないので、4日目ともなると、帰ると「遊んで!!!」アピールが激しい8ちゃん(^^;;でした。超カワイイけど、ママも眠いのよ~(^^;;
4月15日(日)5日目
私がぬぬパナで頂いた帯は、あとは芭蕉布のみ(^^;;
今回、その作家さんの平山ふさえさんは出品されてなかったし、流石に四月に芭蕉布は憚られて(^^;;どうしましょう~(^^;;

で、思い出したのがこちら。
3年前に、浦さんのアテンドで、ぬぬパナスタッフで7日で7島を巡る沖縄染織研修ツアーに行った時に、日本の最西端の島、与那国島へも寄りました。つい先日、天皇皇后両陛下も最後の離島訪問の地として行幸なさいましたよね♪

その与那国島には、与那国花織という素晴らしい織物があります。
こちらは、織物組合で織られていた「ティサージ」をモチーフにした帯です。
横糸だけが浮いている織り方です。
「ティサージ」って、手ぬぐいのことです、本来は木綿で織られる布ですが、カジマヤー(長寿のお祝い)などに、配り物として織られるオメデタイ布なんですよ♪
西表島の亀田恭子さんの織りの水色の帯揚げと、東風杏のガラスの帯留めを合わせてみました。

与那国島織は、全て草木染めの糸を使ってます。この帯の証紙には、ハイビスカス、福木、ガジュマル、車輪梅、藍の表記がありました。
この日は、微塵絣の焦げ茶の塩沢お召に合わせていますけど、地色のベージュの色が、優しくて大抵の着物と合う帯ですね。
旅のメンバーの方々に、「あの時の!」と、懐かしがってもらいました(^^;;

日中と朝夕の寒暖差の大きい時期なので、行き帰りは羽織りもの必須。この日は、大きなチェック柄の単衣羽織りでした。
4月16日 最終日
週末は、少しお天気が悪かったのですが、
この日は快晴!
最寄りの阪急電車の駅には、毎年、ツバメが巣を作ってます。今、営巣の真っ最中で、朝の駅舎の中は、ツバメが飛びかってました! 
この子は、表示板の上でひと休みでしょうか(^^;;季節は確実に前へと進んでますね~♪

この日のキモノコーデも、7日で7島巡りした時に着て行ったものです(^^;;

沖縄の太陽の🌞明るさに負けないように!
と、選んだのは京都で木版更紗を染めてらっしゃる影山雅史さんの名古屋帯です。

黒地の蚊絣の塩沢お召の上に載せると、黄色さが一際目立つなぁ~(^^;;
ぬぬパナメンバーの、沖縄・西表島の亀田恭子さんの織りの帯揚げと、青森・弘前市のスノーハンドメイドさんのデシ綿で織られた帯締めを合わせてみました。

お太鼓は、更に黄色い~(^^;;

石垣島の八重山上布を使って作られたシーサーは、中にお塩が入ってるとか!で、魔除けです。会期中は、いつもの香袋に代えて、下げて行ってました。

実は最終日、搬出作業をお任せして(^^;;
中之島のフェスティバルホールへ、

椎名林檎さんのコンサートへ。
実は、初めて!
紅白とかでしか見たことなかったし、肝心の歌も全く知らないのに、先行抽選チケットが当たってしまい行く事に♪
紅白では必ずキモノやし、かなり好きなのかなぁ~とは思ってましたが!
なんと!
コンサートの後半、衣装としてキモノで登場!
バックの演奏者の皆さんも♪
そして!

ロビーで、同じキモノと帯、紗の羽織り、長襦袢に至るまで(^^;;売られておりました!
すべて正絹の、そこそこ立派なお値段が付いておりましたよ♪
すごいわービックリ!
でも、よく見るとお客様も、普段クラッシックなどのコンサートよりも、お着物姿の方が多い!しかも、若い人!
へぇ~と、またビックリ!
コンサート自体も、もちろん楽しめましたよ!
自主的に旗買ったし(笑)何語ですか?!何てかいてあるの?!
ちゃんと歌、聴いて、椎名林檎さん、研究しなくちゃ~~(o^^o)
☆☆☆☆☆
長々と、お付き合いありがとうございました😊
1000回記念の記事なので、盛り盛りで(笑)
こうして見ると、「キモノ」って、自分のためだけに着るものじゃないんだなぁとつくづく思います。ぬぬパナをお手伝いさせてもらったおかげで、そんな事をより強く意識する様になりました。やっぱり、好きだわ~「キモノ」💕
さて、先日も書きましたが、来週末4月29日は、2年ぶりの「大阪・本町キモノ フリーマーケット」です~(o^^o)
絶賛準備中です~(^^;;
1001個目の記事は、そのご報告になるかもしれません!キモノフリマも、気楽にキモノに近づいてもらいたくて始めました!初心者さんも、ベテランさんも、大歓迎です。着付け師、和裁士さんも参加されてるので、その場で、コーデネイトやお仕立ての相談も出来る!「キモノフリマ」です~ご一緒に、キモノを楽しみましょう~(^-^)v皆さま、ぜひお出かけ下さいね~💕
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[C1484]

ブログ1000件目達成おめでとうございます。
(こう呼ぶと良いのかな)

コンサート会場で買った旗、サンスクリット文字で"虚空"を意味するそうです。
コンサート会場で写した写真に、男性着物が写っていたのが気になってネット検索すると、会場で販売していたグッズのサイトを発見。
販売されていた和装品、中途半端なものではない事がわかりました。
(旗の意味もこのサイトで確認)

8ちゃん相変わらずですね。

では次はフリマで。
  • 2018-04-21 06:59
  • hiro
  • URL
  • 編集

[C1485]

あはは〜♪
ありがとうございます!
さすがやわ〜「虚空」なんですね!
そうそう!サンスクリットやわ!
梵字に似てる〜と(笑)
そうなんです。なかなか綺麗なキモノで
コンサートでは、林檎さんがグリーンのキモノに黒い紗の羽織り姿で、
踊りながらギター弾いて、めちゃカッコ良かったです(^_^)v
黒の紗の羽織り、流行るかも?!(笑)
博多の帯も、緑と紫のみた事ない色合の献上織でした!
ファンなら買ってたかも〜(笑)

ハイ♪
フリマ、頑張らねば〜よろしくお願いします!

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