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Birdlife Spring Gala 2019へ♪


三月、楽しみにしていたお出かけが続いております~💕
先週末には、リッツ・カールトン大阪で開催された、「バードライフ スプリング ガラ ディナー2019」にお誘い頂き、初めて参加させて頂きました。
国際環境NGOバードライフ・インターナショナルの名誉総裁を務められる高円宮妃久子さまもご臨席されるチャリティを目的としたパーティです。
男性はブラック・タイ、女性はイブニングドレスか、和装の正装での参加が求められる、とっても華やかで楽しいパーティでした!
毎年、東京(2009から)と大阪(2012から)で開かれているそうです。関西の錚々たる企業が協賛されて、バードライフの活動の基金づくりに協力されているようです。
会場内での写真撮影は禁止という事で、去年のパーティの様子がhpに紹介されてましたので、
よろしければみて下さい♪
   ↓
バードライフhp

同じテーブルでご一緒して下さった皆様。
始まる前に、ラウンジで撮ってもらったものを頂きました!
皆様、華やかで素敵でしょ?!
リッツ・カールトン2階の宴会場を600名余の正装の男女のさんざめきをご想像下さいまし~♪
溜め息の出るような、素晴らしいお召し物のご婦人方が目の前にたくさんいらっしゃるのに、
お写真撮れないのが超残念でした!
☆☆☆☆☆
正装?!って、改めて言われても、ほんとに柔らかものの訪問着とかを意外と持ってない私(^^;;どうしましょう~(^^;;と、考えて思い付いたのがこちらの帯からのコーデ。

着物は、2月のきもの文化検定のパーティでも着た、柳 崇さんの賎機織段熨斗目の訪問着です。

いつもより、半襟を多く出して着てるのは、
自作(30余年前に、紅会に在籍していたときに刺した礼装用の半襟)の日本刺繍を見せたかったからです!
なかなか使う機会なくて、30年ずーっとしまってて(^^;;、初めてお披露目です♪
我ながら、綺麗に刺せてます!(若かったのね~(≧∀≦)

私にしては、地味目な帯なんですが(^^;;
「バード・ガラ ディナー」という事で「鳥の柄の帯」をメインにしたコーデにしました!
帯揚げ、帯締め共に白と金で正装感を♪
滅多に使わない、南洋パールの大振りな指輪も付けて、盛り気味に~(笑)

たっぷり時間取って、結んだのに歪んでる~(≧∀≦)この帯は、実は柄よりも地の金箔の色に惹かれて手に入れたのですが、

花鳥画で著名な、上村松篁さんの日本画をそのまま、帯にしたもののようです。

自然光で撮ると、地の金箔の色が沈んで見えますが、着用時の写真のように、けっこう金ピカです。

この写真は、2月の初めに赤ちゃんパンダを見に行った白浜のアドベンチャー・ワールドのバード・エリア(ケージの中に人間が入るスタイルの展示(^^;;)にいた「ホホジロカンムリツル」です。
「あ!!!私の持ってる松篁さんの帯とおんなじ子やわ~💕」と、近づいて撮ったものです。
体長1メートル20センチくらいありそうな大きな鳥でした。

絵のように、並んでも居ましたよ~♪
南アフリカに居る鳥のようですね。

で、帰ってから2014年に京都国立近代美術館で開催された「上村松篁展」の図録を開いてみました。

帯のタレに「松篁」のサインと「信」の落款も織り出されてますが、
松篁さんは、ご本名が「信太郎」だそうです。
それで、「信」!

図録の中には、同様の「真鶴」の絵もありました♪

はい♪
上村松篁さんのお母様は、言わずと知れた「上村松園」さんです。美人画で有名な方ですが、描かれる着物や帯の色・柄が素晴らしく美しいので、着物好きとしては見逃せない画家さんです♪
松篁さんの息子さんは、上村淳史さんといわれて、やはり花鳥画(というか、ほとんど鳥の絵を描いていらっしゃる方)を描かれる日本画家です。三代続いて、著名な画家というのも大変珍しいのではないかしら?! 

この日、帰りの頃は雨予報☂️。
なので、お召地に撥水加工した単衣コートと、
撥水加工した裾除け状の雨コートを持って出かけました。幸い、雨には合わずに済みましたけどね。
バッグは、大王松の柄を織り出した帯地(以前にむら田さんで頂いた残布)で誂えたもの。この日、履いてた草履の鼻緒も同じ生地で、仕立ててもらいました。こういうお席には、重宝する色柄なので、草履とバッグを揃えて作っておいて良かったです♪
☆☆☆☆☆
お誘い下さったSさんご夫妻のお気遣いのお陰で、華やかなパーティに楽しく参加出来て、ありがたかったです!
高円宮妃 久子さまのお姿も間近に拝見出来、素晴らしいスピーチも直にお聴きする事が出来て、とっても嬉しかったです。
地球上で様々な生物(特に鳥たち)が直面する困難な状況も知ることが出来ました。ほんのちょっとだけ、環境保全活動に参加させてもらえたようで光栄でした。
ほんとにありがとうございました😊

京都迎賓館を見学しました♪②

続き~♪
たくさんの「有職織物裂」が展示されていて、それも、至近距離で見られるので、ワクワクし通しでした!

こちらは皇太子さまだけが着用できる装束。

黄丹袍(おうにのほう)
写真では薄いですけど、鮮やかな朱赤です。
そして、こちらは、

皇后さまの、御袿。 

三重襷雲立涌桐の丸文様。

元々、皇后さまのために新たに作られた文様の御袿だったそうです。
その文様をそのまま、次の皇后となられる雅子さまにお譲りになり、

全く同じ文様(少し、色が変わってるのか?!)で、新たに織られたご装束。
次代へ伝統を引き継いでもらいたいという、皇后さまの願いの現れでしょうか?!
雅子さまには皇后となられて、このご装束を纏って、宮中儀式にもお元気に臨んで頂きたいですね♪
喜多川俵二さんの手掛けられた几帳や、衣装などが季節に応じて、館内に飾られるそうです。


☆☆☆
御在位30年記念の展示のもう一つは、截金(きりかね)という元々は仏様を荘厳するための装飾技法の紹介でした。
截金は細く裁断した金箔やプラチナ箔を膠などの接着剤を含ませた筆先を滑らせながら、土台となる木の上に文様を描いていく、気の遠くなるような装飾技法です。

大広間の欄間や、

藤の間の舞台扉などなど、京都迎賓館の至る所に、截金の人間国宝 の故 江里 佐代子さんが手掛けられた装飾が施されています。

皇后さまは、この截金を施した工芸品を歌に詠まれるほど、大変お好きだそうで賓客への贈り物にもされるそうです。

こちらは、截金が施された手のひらサイズの香合(他の用途に使われることもあるでしょうが(^^;;)
なんとも言えず雅で、美しい工芸品です。
京都迎賓館所蔵の作品以外にも、何点か展示されておりました。

館内を隈なくガイドさんに案内してもらい(90分があっという間でした!)、最後は元の地下で解散なのですが、その地下には売店もありまして(^^;;所縁の品が色々と売られておりました。
私は、
唐長さんの「五三桐」の懐紙(金平糖は家に有ったもの(^^;;)と、

淡交社から出ている「京都迎賓館」のガイドブックを買いました♪
迎賓館の中の匠の技が、たくさんの写真と共に紹介されてて読み応えありました。
基本的に、接遇のない時だけ見学出来る施設なので、頻繁に予定が変わるようです(°_°)
ホームページのお知らせをこまめにチェックした方が良さそうです。
が、京都へ来られる際には一度見学されてはいかがでしょうか。ガイドツアーは自由見学より500円高いのですけど(^^;;、とても分かりやすい説明で、初めて行くならオススメです!
誘って下さったお友達に感謝です~♪
☆☆☆
さて、三月も10日も過ぎ(^^;;一雨毎に陽射しも春めいてきてますね。

我が家の庭の隅にも、「すみれ」が咲き出しました♪

なので、この時期にしか着られないコーデで出かけてきました。
たぶん(^^;;十日町あたりで織られた絵羽紬に、

菫の染め帯です。
こちらは庭に咲いてる「すみれ」とは種類が違うようです。こちらの葉っぱの形が日本古来の「菫」かな?!と思います。
わが「すみれ庵」の菫はこっちのスミレ(^^;;

お太鼓はこんな感じ。
すみれの花だけ染められている所が、最大のお気に入りポイントです💕

薄色の着物なので、念のためにフルレングスの雨コート(黒地に蚊絣の紬に防水加工して仕立てたもの)を着て行ってました。
御所中は砂利道なので、裾が汚れるのはイヤですもんね(^^;;
日が暮れると、まだまだ寒い三月です。
ショールもコートもまだまだ必携ですね。

手にしてるのは、最近見つけた「8ちゃんバッグ」です。
8ちゃんも寄って来たけど、上手くこっちは向いてくれなかった!残念~(^^;;
ビーズのヒゲの下の黒色横棒みたいなのは、ベルベットのリボンなんだけど、「口」に見えますね~(笑)
「ハチワレ猫」柄(しかも編み物!)のバッグなんて、そうそう無いかなぁと思わずゲットしてしまいました(^^;;

京都迎賓館を見学しました♪①

京都迎賓館hp  ←詳しくはこちらを♪
昨日、京都御所の中にある日本政府の接遇施設である「京都迎賓館」を見学して来ました♪

家を出る時から照ったり、小雨が降ったりと不安定なお天気でした。
御所に着いた時は一瞬、青空が見えました♪

東日本大震災から8年の3月11日。
迎賓館の車寄せの前には半旗が掲げられておりました。

京都迎賓館は、御苑の中、御所の東側の一角にあります。なのでこのように、「築地塀」を巡らせた平屋建で、周囲の中に溶け込んだ建物です。

樹齢700年の福井産の欅の一枚板の車寄せ前の扉。

その扉を恭しく開けて頂いて、見学会が始まりました!
実際には、地下の駐車場?!の中で、荷物検査や見学に際しての注意事項などの説明を受けたあとですが(^^;;その際は撮影禁止。

見学は、時間毎に区切られてグループで行います。私たちは、90分のガイドツアーに参加しました。事前に申し込みしましたが、空きがあれば当日受付でもOK♪
こちらは、晩餐室の「藤の間」。
最大で120人程の宴会が出来るそうです。

実際に使われる食器がセッティングしてありました♪

五三桐は、日本政府の紋章。
なので、至る所に五三桐紋が!

迎賓館内部は、ほとんどの場所で写真撮影OK。
「藤の間」では、スタッフの方がこうしてシャッターを押してくれるサービスも♪
「藤の間」の名前の由来となった「綴れ織」の壁面装飾(幅16.6m、高さ3.1m)は、川島織物が製作。
原画は鹿見喜陌(きよみち)作の「麗花」。
39種の花が織り込まれているそうです。

こちらは「桐の間」
畳敷きの大広間ですね。
ここの畳、中心の目の色が違うのが分かりますか?!

この畳の上だけは、スリッパを脱ぐのが許されたので(^^;;、足元の畳を写しました!
私の足の先の少し上の畳の目の5列の色が濃くなってます。色が濃いのは藺草[イグサ]の密度が濃いから。
二本の藺草を中心で継ぎ合せる「中継ぎ表」という手法だそうです!
へええ~(°_°)
初めて知りましたが、これが「最高の畳」なんだそうです♪

建物と建物を結ぶ屋根付きの橋の上から、庭と池(橋の左右で深さが違い、雰囲気が違う池なのでした!)
深い方の池には、新潟県の山古志村から震災で被災した「錦鯉」が優雅に泳いでおりました。
室内外の一つ一つのモノに、作られた方達の思い入れの「物語」があるのです~♪

屋根は、銅板かと思ったらニッケルとステンレスの複合素材。池の鯉には有害な屋根からの雨水を落とさない為だそうです!

この鯉、ヒレが金魚のように「ヒラヒラ」してるのがわかるかしら?!
説明の写真を撮り損なったのですが、こちらは魚類学者でもいらっしゃる今上陛下の御発案で
「錦鯉」と「金魚(たぶん、リュウキン)」を交配して生まれた鯉なのだそうです。
この大きな池に、二匹だけ居るそうで、この一瞬だけ姿を現してくれました♪

そして、今回の見学会のお楽しみ♪
御在位30年記念として、両陛下や皇族方がご着用される御装束「有職織物」の裂が、ご着用のお写真と共に展示されておりました。

喜多川俵二さんが手掛けられた、数々の有職織物裂が目の前で拝見出来て、感激でした♪

そしてなんといっても、天皇陛下にだけ着用できる、「黄櫨染御袍」。

この独特の柿茶色が、「黄櫨染」。
こちらは冬物。

この文様が「桐竹鳳凰麒麟紋」。

そして、その夏物!
つくづくと美しい織物ですね~💕
今日から、ご退位の宮中儀式が始まりましたね。ニュース映像で、宮中三殿にこの「黄櫨染御袍」をご着用されて儀式に向かわれる天皇陛下のお姿が紹介されておりましたね。
きものカンタービレの朝香さんが早速、その事をブログに書いてはるので、シェアさせて頂きました!
きものカンタービレ←こちらをご覧くださいね♪
☆☆☆
日本人のもてなし方で国公賓を接遇する施設として建築された「京都迎賓館」。
建物、庭、室内の隅々まで、日本のそれぞれの領域の伝統的技能の匠の技が結集している空間でした!
長くなったので、②に続きます~(^^;;

3月になりました!平成も後2ヶ月ですね~

いつのまにか(^^;;3月です。
逃げる2月とはよく言ったもので、一瞬(決してそんな事はないのですけど(^^;;)で過ぎてしまいました。
さて、先日2月24日に今上陛下の在位30年をお祝いする記念式典が生中継され、あらためて天皇皇后両陛下のお人柄やご功績に、思いを深めておる所でございます(^^)

先日、大阪に出た折に、梅田大丸の15階にある
「大丸ミュージアム」で開催中の写真展も拝見して来ました♪
こちらは「宮内庁侍従職監修」となっているように、かなりオフィシャルな雰囲気のものが多かった印象ですが、ご成婚の折の馬車パレードの中継映像とか、あんまり目にしたことのない古い映像も見られました。
ご成婚から60年という長い年月の写真や映像は、そのまま、日本の国の発展の様子(後ろに映る街並みや、人々の服装など)を知るよすがにもなって、とっても興味深かったです♪
明日(4日)までなので、お近くの方はぜひ♪

記念硬貨などは早々と引き換え終了で(^^;;
手に入れられませんでしたが、切手はたっぷり(^^;;ありました!
格調高いステキなデザインです♪

今上陛下の御譲位に伴って、皇室関連の本や写真集もたくさん出てますね。
たまたま、他の本をアマゾンで検索してて出て来た最近出たばかりのこの本。
著者の名前が私と同じ漢字♪ってことで、ポチして読んでみました。元朝日新聞の記者で、週間朝日の副編集長などを経て、シニア女性誌「いきいき」(今は「ハルメク」に改名)編集長。2017年にフリーになって著作業に。
この本は、2作目らしいです。

この方、編集者として2009年に「美智子さまのお着物」というタイトルで写真集を出した方でもあります。
上の写真は、「美しいキモノ」の別冊付録の「皇室のきもの」の数々。
矢部さんが出された本以降、類書が続々と出たらしいので、これら2010年以降のもの。
今、うちにあるだけで4冊。最新のが2018年冬号の付録。それ以前のほぼ、2、3年毎に付録に付けてるって事は、それだけ人気があるのでしょうね♪
なので、この本の中には、美智子さまの
「養蚕への熱心なお取り組み」
「正倉院宝物復元、伊勢神宮への貢献」などもしっかり紹介されてます。

美智子さまの傘寿記念に出版された「皇后さまとご養蚕」という本のことは、私も前にこのブログでも紹介したと思うのですが、この時、宮内庁のホームページでそのご様子の映像も公開されたので、ご記憶されてる方も多いかと思います。
代々の皇后に引き継がれた「ご養蚕」、次代の雅子さまも「虫がお好き」という事でしっかり引き継がれるご様子(この本の中では心配されてましたけど(^^;;)で、日本の染織には欠かせない養蚕、とりわけ「小石丸」という日本固有種のカイコが引き続き皇居の中で育てられる!と安堵しています。
☆☆☆
この本の帯に
類まれな美しさ、才能、努力、お人柄に支えられた奇跡の時代が終わる。
美智子さまが退かれる喪失を、日本人は乗り越えられるのか?
と(^^;;なかなか刺激的な言葉が並んでますが。
確かに、次の天皇になられる皇太子妃雅子さまは、長くご闘病だし、眞子さまのご結婚問題もあったりと、美智子さまの時代にはありえなかった事柄が皇室にも起こっているわけで。
そんな等身大の皇室論を、美智子さまの素晴らしさをあらためて示した上で述べてて、とっても面白かったです!
で、もう一つ!



この本の帯の裏に、
気になる一文が!!!
「ユヅと佳子さまが結婚するしかない」そんな妄想までしたくなる、皇室ファンの最近の心境。
ねぇ!
気になるでしょう?!
ぜひご一読下さいませ!(笑)
☆☆☆
新しい元号の発表まであとひと月をきって、いよいよ新天皇の時代がやってきますね~
どんな時代になるのか、同時代を生きる私達国民のそれこそ「民度」が試されてる気がしますねぇ(^^;;
平成に引き続き、平和である事はもちろん、大きな天災が無いことを祈りたいものです。

「きもの文化検定 工房見学会 2019」まこと織物さん、泰生織物さんへ。

記念パーティーの前日には、工房見学会がありました♪
嵐電の北野白梅町駅前に集合して、徒歩で「すくい織り」で有名な「まこと織物」さんへ。

社長さんから、製品の帯の特徴などのレクチャーして頂いたのち、

織りの現場へ。
すくい織りは、つづれ織りの一種ではあるそうですが使う糸が細いゆえ、より細かく絵画的な表現が可能。なので、ほとんどがお客様の注文によるオリジナル柄とか!そして、織る人の個性も出る様子。
この鍵盤の上を歩くネコちゃん帯も、そんな一本のようでした♪わかるかしら?!前帯には♪が織られてます~他にも、お太鼓には、わんちゃん、前柄には首輪(^^;;なんていうか斬新なデザインも織られてました!
手織りの八寸帯でもある「すくい織り」の帯は軽くて締めやすいので、昔から私も大好き💕です~♪

まこと織物さんから、また徒歩で移動して泰生織物さんへ。こちらの社長さんは、文化検定の対策講座の講師も務めておられるとかで、とってもお話がお上手♪
自社製品の技法や意匠について、詳しくレクチャーして下さいました!
手にお持ちのものは、右手の袋帯に使われている箔糸です~この袋帯を織るのに3ヶ月半かかるとか(^^;;
美しいものはそう簡単には生まれません(°_°)

泰生織物さんのお孫さんの初節句に作られたという親王雛飾り。
我が家にある親王雛も同じ大橋弌峰さんの作なのでお写真撮らせて頂いたら、なんと!
お内裏さまのお着物は、泰生さんの袋帯地なのでした♪

こちらの帯と同じもの!
お姫様の方は桜の柄の帯地でしたが、そちらは早々に売れて現物がないとの事でした(^^;;
自分のためのお雛様の衣装と同じ帯を持ってたら嬉しいでしょうねぇ~♪
と、思ってたら、ちゃーんと、龍村美術織物さんとコラボした雛人形が高島屋の呉服売り場に飾られておりました!(笑)
万一、女の子の孫が出来たら買ってあげたい!!!(子供らには断られたそうですけど(^^;;)
☆☆☆☆☆
工房見学会のあとは、これまた歩いて北野天満宮へ。

折しも梅園で梅花祭も開催中でしたが、まだ3分咲き。

境内の梅の方が、咲いてる感じでした!

でも、どこからともなく「梅の香り」が匂ってきて、春の訪れを感じました。
実際には、超寒くて梅園の茶店で頂いた老松さんの熱いお香煎茶とお菓子が美味しかったです。
何度も来ている北野天満宮ですけど、宝物館に入るのは初めて!昔から有力な大名などが刀剣を奉納する習慣があるらしく、それらの刀剣類が展示中でした。
近頃、オンラインゲーム「刀剣乱舞」?とかの影響で刀剣を展示すると、刀剣女子が殺到するんだそうです(^^;;
世の中、何が注目を集めるのかわからないですねぇ(°_°)

この太刀だけは撮影可でした。
重要文化財の「鬼切丸」
平安時代の太刀だそうで、色々な伝説があるようで、たくさんパネルで説明してありました~(笑)
☆☆☆
この日のコーデ。

石下結城紬地に、角通しを染めた着物に、

捨松さんのモザイク八寸の帯で。
締めてから、ちっとも春らしくないなぁと(^^;;焦って、帯揚げと帯締めに明るめの黄色と緑を(^^;;

で、指輪は、パンダ🐼
右耳は私の誕生石のサファイア(もちろん、人工)ですのよ♪

うふふ~💕
一週間前に、念願の白浜アドベンチャーワールドで、昨年8月に生まれた彩浜ちゃんを見に行って来ました!超可愛かったです~
色々買って帰ったパンダ🐼グッズの一つ。

この帯には、「プロシャ段紋」という名前が付いてましたけど、たしかに段模様ですね。
八寸ですけど、太い糸で織られていて地厚で暖か(^^;;冬向きですね~
☆☆☆
見学会が終わってから、四条にでてキモノパトロールもして、夜は、ホテルの部屋で大人の女子会で遅くまでお喋り~💕
翌日のパーティー含めて、とっても楽しい一泊二日でございました!
文化検定のスタッフの皆様もお世話になりました♪
ご一緒して下さった皆さま、ありがとうございました!

Appendix

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プロフィール

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Author:すみれ庵
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