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4度目のお江戸はGo toで日帰り♪(「継ぎ裂展」銀座洋協ホール→「風景の色 景色の風」スパイラル

秋の三連休は、
お家でゆっくりと、







大相撲観戦を楽しんで、






22日の朝、アドベンチャーワールドの永明と良浜の夫婦にパンダ🐼の赤ちゃん(男の子♪)が誕生した事をお祝いしたり、、、と、
2日間は、ゆっくり過ごしておりましたが(^.^)


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

最終日の勤労感謝の日は、前々からGotoトラベルの日帰り格安ツアーを申し込んでコロナ禍以降4回目のお江戸旅へ。






格安なので、6:03分新大阪発ののぞみ号(笑)

なので、家を出たときはまだまっくら。
夜明けは京都を過ぎて、名古屋が近づいてから~~(≧∇≦)
でも良いお天気で、スッキリと晴れた青空に富士山がきれいに見えて上々の気分です♪






朝8:30には東京に着いてしまいます~(^.^)
祭日早朝の銀座四丁目は、人も車もまばらです。目的のイベント会場のオープンまで、ありがたい事に年中無休で朝8時から開いてる銀座トリコロールさんで、モーニングを頂きながら時間を潰して、、、


今回の目的のひとつ、銀座洋協ホールで開催中の「浦野理一の布を継ぐ『継ぎ裂』展」へ。


詳しくはこちら→ 灯屋2hp






皆さん、浦野理一という昭和に活躍した染織プロデューサーをご存知でしょうか?!
小津安二郎の映画の衣装を担当したことや、
雑誌ミセスの着物ページを長らく担当していた事でも知られた方です。
私は40年ほど前に、読売新聞社から発行された染織雑誌「日本のきもの 紬と絣」のページで見た、女優池内淳子さんの着物姿で浦野理一の名前を知ったように思います♪
衝撃的な一目惚れでした!
コレ!!!

       ↓




なんてステキ💕と、二十歳ころの私に、「浦野理一」の名前はインプットされ、ずーっと「憧れ」でした。
それというのも、浦野キモノは、一般の呉服ルートでは一切販売されていなかったので、関西に住む私には、誌上でしか見る事が出来ない「幻」の様なものだったからです。
90年代から、雑誌ミセス誌上で、理一さんの跡を継がれた2代目の範男さんが担当される着物ページを楽しみに見るようになり、ある時、その誌上で憧れの「縦節無地帯」の通販が行われたのです!!!
もちろん、ゲット!!!
そこから、下諏訪にあった工房とのご縁が出来て、何枚か無地の着物や、型染めの帯などもわけて頂く事に~♪しかし、何度かチャンスはあったものの、鎌倉での展示会にはとうとう行けないままでした。
その頃から、「ひょうたん糸」と呼ばれる「つぶのある糸」を作る人が居ないと仰っていて生産数は少なくなっている様子でした。

10年ほど前に、工房も閉じられたと聞いていましたが、その後、今回の展示会を主催された銀座の灯屋2さんが、浦野工房に眠る大量の残布や資料を譲り受けたと伺いました。
それから、何度か、それらの裂を自分で選んで帯にするワークショップを開いておられたのですが、残念ながら都合つかず参加すること叶わずでした!
なので、今回の企画はとても楽しみでした。
実は11月初めに、3回目お江戸旅の折に、灯屋2さんにお邪魔して、何点か拝見、試着させて頂いたのです。(記事に書けないままになっております~^_^;)






よくまあ、これだけ継ぎましたね!というお着物の数々でした!!!

とってもステキでしたが、私としてはコレは
「灯屋2」さんの着物だなぁと感じて、幸か不幸か(笑)、あまり「欲しい!」という欲が出ませんでした(≧∀≦)
でも、こんな展示会は二度と出来ないかも~とも思いました。




会場では、
とにかく整理魔だったという理一さんが残された資料も、たくさん拝見出来ました。

戦後の着物ブーム、作りたい着物や帯をどんどん染めて織ってと楽しんでおられたんでしょうね。良き一時代を築かれた方ですよね。
この日、知ったのですが、浦野キモノの発表の場だった雑誌ミセスも来年3月発行の4月号で休刊(事実上の廃刊よね~T^T)する事なったとの事。ああ~私の好きなモノが少しずつ無くなっていくなぁ~(ToT)
寂しいです。






試着されるお客様と、マネキンに着付けられた「継ぎ着物と帯」の数々です~~💕
とっても良くお似合いでした!






とにかく、小さな端切れも残してあったそうで、灯屋さんのスタッフさんやお客様も総出で繋いて小さな針山を作られて、盲導犬(介助犬)のためのチャリティ販売もされてました!
どれもステキで選ぶのに時間かかりました(^.^)
トートバッグや、数寄屋袋や、そのほか色々と「継ぎ裂」されて販売されてて、浦野染織ファンとしてはたまらない(^.^)のでした!(笑)






右が今回作られた継ぎ着物や帯の図録。
左は、これまでワークショップでお客様達が選んだ裂で作られた帯の図録です。
どちらも会場で販売されてました。
この日は、午後から、
灯屋さんの店主 渋谷公子さんと、図録の監修などなさったアートディレクターの山田英幸さんのトークショーがありました。
今回の企画に至るまでのお話や、「浦野理一さんのこと」「小津作品の中の浦野理一」など、
あまり知られていない興味深いお話を伺う事が出来て、面白かった!
何より、会場には、以前のワークショップで作られた「継ぎ帯」を締めていらした方が何人も居て、それらを拝見するのも楽しかったです♪
たぶん会場に来ておられた方の半分以上はリアルタイムで浦野キモノを見てた方々ではない。なので、今回のこの「継ぎ」の着物や帯こそが浦野スタイルになるのかもしれませんね。
皆さんに浦野染織の魅力を知ってもらう、良い機会になったと思います♪
コロナ禍再拡大で、開催もギリギリのタイミングだったかもですし~(≧∀≦)
ホント!
行けて良かったです(o^^o)
展示会は、26日までです!
お近くの方は、ぜひお出かけくださいませ。


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午後から、銀座通りは歩行者天国!
人出は。。。うーん。やっぱり少なめだったかも知れませんね~~(≧∀≦)




あ!
そうそう♪
今回、私が利用したプランは、往復新幹線指定席に銀座千疋屋の「フルーツパフェ」が付いている日本旅行が販売しているツアーでした!
なので、食べに行きましたよ💕
hpはこちら→ 銀座千疋屋
日本橋の千疋屋には、何度か行ったことあるのですが、銀座千疋屋は初めて!
晴海通りに面した分かりやすい所にあるのに、全然知りませんでした(^◇^;)




お腹も空いてたので、まずフルーツとお野菜のサンドイッチとコーヒーを。これは、Gotoに付いてる?!、地域クーポン券3000円分で頂きました!(余った分は、他で使えた!)
それから「銀座パフェ」💕
いやぁ~~💕
私がこれまで食べたどのパフェより美味しかったです!!!いや、ホント!
載ってるフルーツはもちろんなんですけど、中のイチゴ、オレンジのシャーベットと、レモンゼリー?!がめちゃくちゃ美味しかった!!!
思わず、ウェイトレスさんに「とっても美味しかったです♪」と言うと、「ハイ♪当店の1番人気メニューです。季節によって中のシャーベットも変わります♪」と愛想良くハキハキと答えてくれて、とっても純朴で感じが良いのでした!
いっぺんに銀座千疋屋のファンになりましたわ💕次からは、必ず此処に来よう!!!(笑)


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帰りののぞみ号は、8:20発なので
次なる目的地の表参道のスパイラルガーデンで開催中のミナペルホネン 「風景の色 景色の風」へ。
ミナペルホネン hp→「風景の色 景色の風」









ゆっくり展示(というか、映像作品でした)を楽しんだあとは、同じビル内の「call」へ。




ここのお店は、カフェがあってお食事も出来ます。テラス席も有ります。
ここの自家製「ジンジャーエール」がとっても美味しいのです。来る度に頼んでる(笑)
2週間程前に来たばかりなのですが、いつ来てもいいな♪と思います。そうそう!やっぱりスタッフさんが感じが良いからかな♪
ミナペルホネン のお店の中では、ゆっくり出来て、一番好きかもです。
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もちろん着物で♪






この日、初おろしの本場結城紬。
八十亀甲の無地。






合わせた帯は、もちろん「浦野理一」の縦節無地紬の「深緑」
赤茶色の縮緬無地の帯揚げと同色の道明の手組みの三分紐を、ポンナレットさんの真鍮の帯留めに通して。




前回ミナの帯と時に付けてた「蝶々」のと、
こんな感じの「ネジった輪っか」を重ねて、3分紐を通して付けてみました。ポンナレットの江波戸さんが同じ様に重ね付けされてたのでマネしてみたのです♪
どうかしら?






無地に無地なので、面白くもない後ろ姿ですが。。。この、浦野独特の縦節のプツプツは、範男さんの時代になってより強く出す様になったとの事。展示会には、色とりどりの無地帯が数十本集められて展示(即売)されてましたけど、帯によってそのプツプツ具合も様々でした!
私の持ってる帯はどれも、浦野理一工房としては範男さん時代の新しいものなので、かなりプツプツしています。






11月も後半なので、帯付け姿はなんとなく、憚られる。なので、多ち花さんの小紋着尺から仕立てた単衣羽織りを着て行きました。






多ち花さんの人気柄なのか、この柄、色や生地を替えて帯や着物になって沢山出回ってます!
展示会場のミナのスタッフさんが、「ステキな柄~♪」と、ほめてくれましたよ(笑)






生地の質感が、わかるかも?!と、座ってる膝辺りを撮ってみました。
羽織りの生地には、縦縞が入ってます。往復新幹線の車内で、ずっと着て座ってましたけど、ほとんどシワにならず。とても優秀!!
結城紬の方は、亀甲のなかの点の色が違うのがお分かりでしょうか?!
小さな点々が、着物全体に面白い味を出していると思います~~♪これからの時季、たくさん着て、生きてる間に2、3回洗い張りして(笑)良い感じの結城紬にしたいです!
頑張って着なくては~~(*^^*)
最近の温暖化で、紬類は全て胴裏抜きの仕立てにしてもらってます。紬の中でも縦緯無撚糸の真綿糸を使った本場結城紬は、格段に保温性が高いので、最高気温が20度近くになったこの日は暑いくらいでした。なので、温度調整はショールや羽織りで。長襦袢も下着も夏仕様で、ちょうど良いのでした。
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出かける時は、土日祝日を避けてたので、
連休最終日の夜、ほぼ満席の新幹線は久しぶりでした!!!
同じ車両の人たちは、多分みんなGoto組よね~(笑)家族連れや若いカップル。みんな真面目に、マスクして静か(と、いうか疲れて寝てる!笑)。
いや、めちゃくちゃお得感あるから、そりゃみんな使いたいわ!と、今回ツアーを使って気が付きました!
感染再拡大で、しばらく首都圏も使えなくなりそうですけど、今後も上手く運用してもらえたら良いなあと思います。
まぁ、それには感染を押さえないとねぇ~(◞‸◟)
よく寝て食べて、自身の体調を整えて用心して過ごしたく思います♪





 京都へお出かけ♪(ミナペルホネン京都店と祇園むら田さん)



連休前の金曜日、関西は、雨が降ったり止んだりする不安定なお天気でした。
四条大橋からの午後4時過ぎの風景。
河畔の桜?!が色付いてます♪


この日、
お誘い頂いて、ミナペルホネン 京都店の2021春夏物の受注会へ。






お友達のお洋服選びを一緒に楽しんだ後、
祇園むら田さんへ。
大阪梅田の阪神百貨店内のお店が、9月末に閉店してから初めてのむら田さんです♪
色々とお願いしてたモノ(^^;の確認などしつつ、冨田潤さんの新作帯や、本場結城紬など

「京都 錦秋展」のむら田好みをたっぷり拝見して来ました(^_^)v








むら田さんの店内のお花を生けておられる福井先生が、ちょうどお手入れにいらしてて、




 
先生に、お花の名前など丁寧に教えて頂きながら、生け込みの様子を拝見させて頂きました。






素敵でしょう~~o(^_^)o
こちらに書かれた花名は、お手入れ前のものです♪5~6種は、違うお花(葉・実)に替えられたようで、こちらも書き換えられてるはずです!




秋の野が、そのまま、むら田さんの店先に移動したかのよう~~(*^^*)
写真では、わかりませんけど、花器がまたステキなんですよ~💕
下に敷いた古いフェルトの毛氈も全て先生の私物だそうです♪
ぜひ、お着物や帯と共に、福井先生のお花もじっくりお楽しみになってくださいね♪




こちらも、ステキでした!


福井先生がお帰りになる際に、良かったらと、私にも幾枝か持たせて下さいました!
数日経ちますが、どの子も元気です♪ありがとうございました。(恥ずかしいけど最後に写真載せました~(^^;
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さて、私はというと。。。
数年前から、東京や京都のミナペルホネン で、帯になりそうなミナの生地を、ちょくちょく購入してまして。。。
何本かは、お仕立てしてたのですが、コロナやら、むら田さんの阪神店の閉店など、「いつか~」っていうのは「今」の事ね!と、眺めてないで早く仕立てよう!!!と、思い立って、この夏以降、いっぺんにお願いすることに(笑)




そしたら社長さん自ら、裏地の生地選びしてくださって、表地と馴染みの良い色に染めて、
迷惑なお願いにも関わらずf^_^;
とってもステキな帯に出来上がって来たのです♪
超満足!!!
で、この日は、先日(記事にしてませんが、11月初めにお江戸旅した)手に入れた「ハナノミ」という生地を持って行き、






裏地と一巻き目に使う生地の色を決めて、
新たな帯のお仕立てを、お願いして来ました♪





11月初めに、東京表参道のスパイラルビル内の「call」で。
右手下の生地が「ハナノミ」です。因みにこの時、私が締めてる帯もミナ生地「ウィンター・フラッグ」をむら田さんで仕立てて頂いたものです♪

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この日のコーデは、




本場結城紬のグレー無地に、


ミナペルホネン 生地「ライト・スティック」で仕立てた帯。
合わせた帯留めは、葉山のポンナレットさんが梅田阪急に来てらした際に見つけた、真鍮製の「蝶々」です。
ポンナレットさんも、ミナ生地を使ったコラボ半幅とか作ってらっしゃるので、ミナのアイコン「蝶々」を意識して作られたんだと思います♪






出来上がって来たときは、かなり地味な帯に見えたけど、締めてみるとそうでもないかな~と。
柄は全て刺繍なので、立体感が出るのかもしれませんね♪




この日は、ミナのお店の人に見てもらいたくて、こちらも着て行きました♪
「ボヌール」という名前のついた、こちらもお花が全て刺繍の生地で、着物さくさくの須賀先生にお仕立てしてもらいました。




前にも、1枚、同様の袖無しを仕立てて頂いたので、同様に~♪とお願いしましたが、刺繍が立体的で、薄手とはいえ地の麻生地がフニャフニャして、縫いにくかったようです~(≧∀≦)
まぁ、だいたい洋服地(ミナのはインテリア地!!)を和装に仕立てるのは無理が有りますもんね~
私の思いを汲んで、快くお仕立てくださった皆様に感謝です~~(*^^*)
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オマケ♪

福井先生に頂いたお花を、活けてみました。
どの葉っぱも捨てがたいので、頂いたまんまを投げ入れただけです~(≧∀≦)
竹の花入れは、前に福井先生のお花体験会の時に、むら田の社長さんが手作りされたもの。
すっかり色が抜けてますけど、これはこれで良いのでは?!と、使わせていただきました(笑)






手前のぽってり赤い実は、「美男カツラ」というそうです。どの部分なのか、わかりませんけど、鬢付け油のような良い香りがするとかで、この名前が付いてるとか!!!
実物は、もっともっと綺麗な赤!!!なんだけどなぁ~(≧∀≦)
白椿の蕾は、一輪挿しにと挿したら、途端に8ちゃんがチョッカイ出しに来ました(≧∀≦)






どちらのお花も、直ぐに別の場所に移動です~
やれやれ~~ʅ(◞‿◟)ʃ
あやしいお天気でしたけど、
ミナペルホネン とむら田さん、お洋服とお着物を一度に堪能できた錦秋の一日でした~~(*^^*)
まんぞく!


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追記
23日、日帰りお江戸旅から帰ったら、
頂いた椿が、綺麗に開いておりました!!!
うつくし~~(*^◯^*)







祝再開💕宝塚歌劇、月組公演のち、映画『相撲道 サムライを継ぐものたち』

はあああ~~(≧∀≦)
ブログ、ずーっとサボってました!
ゴメンナサイ!!!
なんと!今日から11月ですぅー(°_°)
波乱の2020年もあと2か月!
頑張らねば~~!!!


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さて、ブログをサボっていた間も色々な所へ、きもの着て出かけてて、相変わらずの日々を元気に忙しく過ごしておりましたが、先ずは直近の事を書くことにいたします♪


冬型気圧配置で、肌寒くなった10月30日の大劇場上空の空です~
日が射したり曇ったりの一日でした。
こちら→  宝塚歌劇HP






各地の演劇公演が、中止や延期を余儀なくされてましたけど、秋になってやっと再開され始めました!
宝塚歌劇団の本拠地、宝塚大劇場もやっと再開です。本来、4月24日に初日だった月組さんの公演(9/25~11/1に変更)に行ってきました!








ミュージカル「ピガール狂騒曲~シェイクスピア原作『十二夜』より」と、宝塚ならではの、和物レビュー「WELCOME To TAKARAZUKA~雪と月と花と~」です💕



↑宝塚歌劇団FBから画像お借りしてます♪


どちらも素晴らしかったのですが、坂東玉三郎さんが監修された、和物レビューは、歌劇団専科のレジェンド松本悠里さんの引退公演でもあり、106期生のデビュー公演でもある特別なものになってました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
歌劇団ならではのオーケストラのナマ演奏も無いと聞いていたり、舞台上の人数制限など色々な対策をしての公演と聴いていたので、ちょっと危惧しておりましたが、とんでもない!!!
何の遜色も無い素晴らしいものでした!




↑松本悠里さま。
うーん(°_°)
ほんとうにこの方は、舞台上では可憐な日本人形にしか見えません!!!
大劇場での最後の舞踊を拝見できて、大感激でした💕誘ってくださったMさんに感謝!!!
ありがとうございました😊
大劇場に来るのは、昨年10月29日の「宝塚舞踊会」以来、1年ぶり!!!
まだ、館内での飲食禁止で、売店などは全て閉まっていて、いつもの華やかなロビーの様子は戻ってませんが、お客様達の応援オーラは、いつにも増して熱かったです!
祝祭感満載の舞台を拝見出来て、元気をチャージしてもらいました~~💕
ほんとに良かったわ~💕


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


数日前に、やっと袷の着物を出しました(^^;;
せっかくなので、柔らかもんを着て行く事にしました。今季の初袷きもの。
細かい市松地紋の上に四角の点を染め抜いた焦げ茶色の小紋に、






川島織物の、モール花紋の九寸名古屋帯を合わせてみました。






長襦袢は、まだ紋紗の夏物なんですが、小物類は、季節通りに。

帯揚げは常盤色の縮緬無地、帯締めは、青山八木さんオリジナルカラーの道明さんの三井寺です。








背中心がズレてる~~(>_<)ご容赦!
この帯、地色は濃紺です。
このモール糸で織られたお花の形(マリークヮント型?!笑)が、何故か昔から大好きです💕
誰もが最初に描くお花のカタチですよね♪






今、兵庫県立美術館前で開催中(11/8まで)のミナペルホネン 「つづく」展のことも記事にしたいと思いつつ(二回行きました!)
ご一緒した、Mさんもミナふぁんなので、見て頂きたくて「鳥バッグ」を提げて行ってました♪
実用的なバッグというより、オブジェに近いようなモノなので(^^;持つの久しぶりです~(^。^)
付いてるモチーフは、カラーの花かな?!鳥バッグの中では、大人っぽい?!かな?!(笑)
この鳥も、誰か見ても「鳥」(笑)
私は、わかりやすいモノに惹かれるんですね♪






ヨーロッパでは、コロナ第二波が来てるとか!
日本とは、かなり状況は違いますけどウィルスが活性化するのは、これからの季節ですからね~~
今まで以上に、気を付けて過ごしたいものですね。皆さまも、ご自愛下さいませ♪
ようやく通常に戻りつつある舞台公演が、この先も閉じられる事が無いように祈ってます!!!
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
実はこの日は、歌劇見ただけで終わらず(^◇^;)
大阪に出て、映画も観てきました♪






『相撲道 サムライを継ぐものたち』というドキュメンタリー映画です。
監督は、現役のTVマンで、「マツコの知らない世界」など、ヒット番組を手がけた方だそう。
常に視聴者を意識した番組作りをされているからなのか、NHKのドキュメンタリーとはまた違った趣きの面白い映像になってました♪
コレは大画面で観てこそ!!!の魅力溢れる力士たちの映画でした💕
お相撲好きでなくても、たぶん面白いと思える映画だと思うわ~~「鬼滅の刃」大ヒット!の陰(コレも良かったですけどね~♪)で、こんな良作の映画も上映されてるなんて、日本映画界も捨てたもんじゃないですねぇ!!!と、感心しました♪
上映してるとこ少ないですけど、超オススメです!!!


公式HP→ 相撲道 サムライを継ぐものたち






30日のお月さまも、昨日のブルームーンに負けずに、綺麗でした!!!


良いエンタメにどっぷり浸って嬉しい一日でした💕幸せ~~💕





再びお江戸へ♪その② 銀座SIX 蔦谷書店⇒東京国立博物館 特別展「きもの」後期展示

間が空いてしまいました~~(^^;
再びお江戸へ♪その②です。


東京で泊まる時は大抵、銀座です。東京駅から近くて、歌舞伎座やその他の劇場も近くにあって、大抵の行きたい場所へ地下鉄で繋がってるので、方向音痴の私でも行動しやすい💕
というわけで、翌日はゆっくり起きて、ギリギリにチェックアウトして、
銀座6丁目のGINZA SIXの中の『蔦谷書店』へ。





これは、
GINZA SIXの名物の吹き抜け空間にある、
ART  INSTALLATIONです。今年は東京2020の聖火トーチのデザインでも有名な吉岡徳仁さんの
「Prismatic  Cloud」という作品が設置されています。(10月後半まで)
エスカレーターで下から登って行きながら観るのが楽しい!






TSUTAYAではなく「蔦谷書店」
あちこちに出来ましたけど、ここは格別にお洒落です~💕
時間有れば、何時間でも過ごせる!!!
写真分かりにくいですけど(^^;
昨年末に、この蔦谷書店が出版した「五代目 尾上菊之助」(→つまり当代の菊之助さんです)の豪華写真集を見たかったのです。
うーん💕良かったわぁ~満足!








お昼前の時間帯で、まだ人もまばら。
1日目は洋服でしたけど、この日はきもの👘。ちょっとだけ(^◇^;)、お洒落な洗面所で遊んでから、
いざ、上野へ!


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前回もご一緒して下さった、きものカンタービレの朝香さんと、上野公園内にある「韻松亭 いんしょうてい」という日本料理屋さんで待ち合わせ。

明治8年創業の老舗。一時、横山大観がオーナーだった事もあるそうです!
私は初めてで、上野公園は広い~~ので迷いそうになりながら到着!
ステキな門構えです~♪






予め予約して下さってたお弁当を、美味しく頂きました!

窓の向こうは、不忍池。
緑の綺麗なお庭に面したカウンター席で、コロナ対策もバッチリです!






汗かいて塩分を欲してたのか、美味しくてお味噌汁をおかわりしてしまいました!
夜も篝火が灯って、良い雰囲気だそう。次回は「鳥すき」ってものを頂きたいです~♪








後ろ姿も、一応(≧∀≦)








ホテルのベッドの上に並べて撮ってみました♪
この日のきものは、たてよこ手績苧麻で井桁絣を織り出した近江上布に、柿渋で素描き染めした科布八寸帯。帯揚げも、水色麻絽の無地、杉浦佳子さんの白磁に銀彩の帯留めに、茶紺の綿四分紐。
美術館の中で、お財布等を入れて持ち歩く用に、平山ふさえさんの芭蕉布の巾着を持って行ってました♪








午後の日差しの強さが分かりますでしょうか?!
先月に続いて2度目の東博 特別展「きもの」の後期展示へ。
大きなアケビの籠バッグは、もう35年くらい使ってるもの。三年ほど前に、ブドウツルの持ち手が切れてしまったのですが、新しくしてもらったので、死ぬまで使えそう~~(笑)


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この「きもの」展は、日本人が着る物としての「きもの」の室町後期から現在まで、約800年のファッション・シーンを展観しています。
今まで、工芸染織展のくくりで展示される場合がほとんどなので、同時代に描かれた絵画と共に「きもの」だけが展示されているというのが、画期的でした!








コロナ禍で、会期がズレたためメトロポリタン美術館から来るはずの「誰が袖屏風」や、安土桃山~江戸初期の縫箔の小袖など、見られなかった物もいくつか有るのですが、後期で一番見たかったのは、こちらです!






室町~安土桃山時代(16世紀)の狩野秀頼 筆の国宝『観楓図屏風』






図録に、右手の紅葉した木の下で茶菓を楽しむ人々の姿がクローズアップされてます。
笠を被ったお母さんは、前をはだけて赤ちゃんにお乳を飲ませてます。着ている着物は、緑地に草花模様と、赤白の段模様の片身代わりの、素晴らしくお洒落な小袖です💕
で、身頃は広く袖幅の狭い、この頃の小袖の特徴も良くわかります。皆んな、胡座か立て膝ですしね!
1500年代の、まだまだ政情不安定な日本にもかかわらず、このような豊かな色柄の小袖を着ていた(もちろん、支配階級ですが)のですね。
日本人の着るものに対する感性や美意識の高さが偲ばれる絵画ですよね。






後期展では、いわゆる夏のきものの「帷子(かたびら)」に、いくつかの小袖が展示替えされています。


その中で一番古くて、一番ステキな小袖がこちらの『帷子 濃茶麻地菊棕櫚模様ーかたびら のうちゃあさじきくしゅろもよう』でしょう!


いわゆる友禅染めが生まれるまでの小袖は、模様を表す技法は、刺繍に箔、絞りに限られます。なので、それらの技術が、恐ろしく高度化しています。前期にこの頃に作られた総絞りの小袖が展示されてましたけど、その絞りの細かさたるや(°_°)

この帷子の菊の尖った花弁の部分は、全て極小の絞り(かのこ絞り)で表されてます!!!
絹と違い、麻地だからいくら極薄の上布とはいえ硬いはず。さぞかし絞りにくいはず~~(°_°)
もう驚嘆するしか無い!!!








そして、この時代、世界に先駆けて「ひいなかた」というファッションブックも登場しています。右の図は、まさにこの帷子の模様そのまま!
で、今尚、この「菊棕櫚模様」は、帯やら訪問着やらと、アレンジされ愛されています~~💕
きもの雑誌で、このデザインの帯や着物を、ご覧になった方も多いと思います♪
この帷子は、京都国立博物館所蔵なので、今まで何度も見てるのですけど、沢山の他の帷子と並べてみて、初めてわかる素晴らしさ!!!もあるなぁと思いました。








時代が100年ほど下ると、超絶絞り染めは、姿を消して、絞り模様は、型紙を使った「染め疋田」になって行きます♪
こちらは、「帷子 白麻地藤花舟模様 かたびら あさじふじはなふねもよう」江戸時代 17~18世紀のものです。
なんというか、華やかさがいや増してますですねえ~*\(^o^)/*


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まぁ、とにかく出品数が多い~~見ても見ても終わらない~~ʅ(◞‿◟)ʃ
何しろ、800年間のキモノの数々。
X JAPANのYOSHIKIさんデザインのものまで、ありますからね~~(^.^)
途中、博物館の中庭に来てたキッチンカーのカキ氷で休憩~~*\(^o^)/*







館内では、小声で会話してても、係りの人がすっとんで来ます~~(>_<)
まぁ、安心だけど厳しい!
日陰になった、本館前のベンチで朝香さんとカキ氷でカンパイ(笑)して、食べつつお喋り♪
たくさんお勉強している朝香さんとのお喋りはいつも楽しい~~*\(^o^)/*
そして今年は、暑さの中で食べるカキ氷に恵まれてます~~食べたい💕時にタイミングよく食べるのが一番!!!
屋台のカキ氷、美味しかったわ~~*\(^o^)/*
元気を取り戻して、この後閉館時間まで、心残りの無いように(笑)楽しみました!


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あ、そうそう!
この日、朝香さんが締めてらしたくし織でオシドリを表した帯は、私の嫁入り道具(笑)
私の若い頃は、とにかく夏でも何でも「朱色系」の帯しか若いムスメには売らない!って感じでした。そしてオマケに袋帯で、多分2回くらいしか締めないまま、お蔵入りしてましたが、鳥好き、赤い帯好きの朝香さんが名古屋帯に仕立て直して締めて下さる事になって、この日はお披露目して下さったのです~~💕
なんと嬉しく、ありがたいこと!
ステキに、琉球壁上布のお着物に合わせて下さいました~~*\(^o^)/*帯が生き返った感じします~💕わざわざ、ありがとうございました😊


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で、公園口が整備されて乗り降りし易くなった
JR上野駅から帰途に着きました。






その場でチケット取った新大阪行きの、午後7時前発車の、のぞみ号の車内。
発車5分前なのに、だーれも居ない!!!
え?!合ってる?!と、思わずホームの掲示板を確かめましたよ~(°_°)まぁ、その後、品川で幾人か乗って来られたから、その後3割くらいは埋まりましたけど~~
コロナ禍、人的被害より経済的被害がどうなるのか?!と、背中ヒンヤリしましたよ~!
がんばれ日本!!!


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今日のオマケ♪
2017年10月20日に出た「SWITCH」






この雑誌、銀座SIXの蔦谷書店で見つけて欲しかったけど、持ち歩くのが重いので、その場で買わず(^^;;ネットの古本屋さんで探してゲット♪
誠にありがたい時代です~♪






この表紙の、襲名前の市川染五郎くんの特集なんですが、同時に将棋の藤井聡太くんの特集も載ってました!






まだ、あどけないお顔してますねえ♪
ちょうど、デビュー29連勝のあとの熱狂から少し冷めて、勝てない時だったようなのです。
今から思えば、ほんの一瞬のことなのでしょうけど!






この日(20日)の帰りの新幹線の中で、二冠達成のネットニュースをみて、この雑誌をポチりました(笑)
将棋の中身については、サッパリ分かりませんけど、紛れもなく日本文化の一翼を担うスーパースターの活躍を生きてる間に見られるのは、幸せです。
これから、タイトル戦の常連になるって事は、若い着物男子の凛々しい姿を見られるって事ですからね!!!きもの好きには、超楽しみです~💕
染五郎くんは、期待通りに育ってますし、藤井聡太二冠も八冠目指して、頑張って欲しいです~~*\(^o^)/*


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コロナ禍の中、再び、東京へ行けてほんとに良かったです。今日8月26日現在も、減少傾向とはいえ、感染は収まってはいません。
今後も、当分注意しながら過ごすしかありません。
なるべく人と接触しないように、単独行動(昔からほぼ単独なのですが^_^;)で、体調整えて、見たいものは諦めずに見に行こうと思います~~♪


頑張るぞ!(笑)




再びお江戸へ♪その①東京ステーション・ギャラリー⇒国立新美術館⇒サントリー美術館⇒歌舞伎座

お盆過ぎて、連日猛暑日の暑さですね~(>_<)
夕方、遠くでゴロゴロ雷の音♪
ひと雨来るかなぁ~と、期待したのですが、
結局全然降らず~~T^T今夜も熱帯夜T^Tです。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
さて。
そんな中、またまたお江戸旅へ。






1日目は終日一人旅♪
往きの新幹線のお供に話題の新書「美術館の不都合な真実」(^_^;)
まぁ、だいたい想像のつく内容です。この帯の通り~~(笑)
まだ全部読めてないけど(^^;
でも、美術館が好きです~💕
そして東京では、いつも観たい展覧会がどこかしらでやっているのです。
コロナ禍で中止や延期になってた展覧会が再開されてます。こんな時だからこそ、やっぱり観ておきたい!(^_^)v 








東京駅の丸の内北口にある「東京ステーションギャラリー」からスタートです。


ステーションホテル前の広場には、東京2020のカウントダウン時計が、新しいカウントダウンを刻んでいます。


詳しくは→東京ステーションギャラリーhp






「開校100年 きたれ、バウハウスー造形教育の基礎ー」







撮影スポットになっていた場所です。

光と色彩の考察♪かな?!






「バウハウス」とは。
100年前の1919年に開校して1933年にナチスの台頭で閉鎖を余儀なくされるまで、わずか14年間しか存在しなかったドイツの造形学校が「バウハウス」です。

この本は、1995年に開校75周年を記念して出された、「バウハウスと茶の湯」
1930~1932年まで、夫の建築家 山脇巌と共にバウハウスに留学した山脇道子の体験記です。
12歳年上の巌氏が山脇家に養子に入る条件の一つが、このバウハウス留学だったそうで、東京築地の大地主の跡取りムスメだった道子氏は、高等女学校を卒業と同時に結婚(18歳!)
若いうちに色々な経験を積むのは悪くないと、裏千家の茶人でもあり、進歩的な考えの父親の全面サポートで、巨額の資金援助を受けながら夫婦で2年半のバウハウス留学をするのです~(°_°)
二十歳の怖いもの知らずなお嬢さんが、夫に付いて行く形で、バウハウスがどんな所かも知らないままに、ヴァリシー・カンディンスキーなどから造形教育の基礎をみっちり学び、基礎過程修了後、織物科に進級。そこで織物の手ほどきを受け帰国後は、気鋭のテキスタイル・デザイナーとして、その理念を日本に伝える教育者として、新しくモダンな生活の実践者として生きていく一代記♪
本の中に、バウハウスの教育と、自身が日本で身につけていた茶道のものの見方に、たくさん共通点を見出した事が、学ぶ過程での理解に繋がったとも書いてありました。
めちゃ面白い!!!(今回、ン十年ぶりに取り出して読み直して、あらためて)
昭和の初めに、こんな豊かでモダンな生き方が出来た女性が居た事が、先ず驚きです♪
この本の中に紹介されてる道子氏が帰国後に制作して帝展入選作となった「機織機と猫」という一枚に様々な織り方を駆使して表現したタペストリーの実物が展示されておりました!
コレね!




当時はどれほど、新しかったことでしょう!
この本を出された当時、すでに巌氏は他界され、道子氏も84歳。いつ亡くなられたのか不明ですが、それから25年たち、この世界的なコロナ禍の中で、日本で開校100年の記念展をやって、そこに自分の作品が並んでるなんてびっくりでしょうね♪
この山脇夫妻の他にも、水谷武彦、大野玉枝という日本人留学生が在籍していて、その人たちのバウハウスでの活動も紹介されてます。
展示会では、どのような造形教育がなされていたのかを教師毎に紹介する構成になっていて、実際、こんにちの日本の造形教育の基本になってるようなものもたくさんあって、その影響が偲ばれました。バウハウスから生まれた、生活用品や、レタリング文字、椅子などなど。
中でも釘付けで、見入ってしまったのが、バウハウスフェスタ(文化祭みたいなもの?)で上演された、とっても不思議で可愛い衣装をまとって踊るバレエを1970年に再現したフィルム映像です。美術館の壁に投影された荒い画面が、とっても面白くて30分も立って観てしまいました!
超面白かった!!!
ぜひDVDにして発売して欲しい!
追記→このバレエは、バウハウスのメンバーだったオスカー・シュレンマー(ドイツ)が1922年に初演した『トリアディック・バレエ』というものだそうです。ドイツでは、衣装を再現し振り付けや音楽を新たに創作したトリアディック・バレエが何度も上演されていて、なんと!1980年代には、東京での公演もあったそうです~💕


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


午後からは、乃木坂にある国立新美術館へ。






いつ来ても、ダイナミックな吹き抜け空間が気持ちの良い美術館です~♪
元々、今年の3月~6月に開催予定だった展覧会が延期されて、6月24日~8月24日までに。
『古典×現代2020 時空を超える日本のアート』
詳しくは→国立新美術館hp






上記の古典作品と、下記の現代作家の作品をペアにして紹介。
主題や造形の類似や、パロディや、古い作品を取り込んだインスタレーションなどなど。
私の好きなミナペルホネンのデザイナー皆川明さんもこれまた好きな尾形乾山とのコラボで参加されてて、これも期待以上に良かったです!!!
で、展覧会グッズとして売られてたミナペルホネンのエッグバッグを思わずゲットしちゃいました~*\(^o^)/*




会場で唯一撮影可だった、鴻池朋子さんと、刀剣のコラボ作品。


国立新美術館の展示場の大きさがわかりますよね~


北斎としりあがり寿さんのコラボも、面白かったなぁ~~♪




⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎




そして、歩いて5分はどの六本木ミッドタウンへ。ここへ来るのは、いつ以来かなぁ~数年ぶり?!


数分とはいえ炎天下歩くと、コレが欲しくなる!!!






ここの地下にある「虎屋」さん。
正統派「宇治金時」を、白玉トッピングで頂きました~💕超美味~~💕


ホッと一息ついてから、三階にあるサントリー美術館へ。


長らくリニューアル工事で閉館してたのを、全面リニューアル・オープン記念の展覧会です。
『ART in LIFE, LIFE  and BEAUTY 』
→   サントリー美術館hp







「この国の美は、生活の中にある。」のキャッチコピー♪






生活を彩ってきた、様々な美しい道具や調度の数々が、所蔵品から展示されています。





サントリー美術館には、江戸時代の小袖の優品もたくさん!今回も夏の帷子に「御所解き文様」の小袖や、「誰が袖図屏風」、櫛、こうがいなどの装飾品、化粧道具なども。




こちらは、「加茂競馬図屏風」の前で佇む野口哲哉さん作の武将フィギュア♪
他にも山口晃さんや、現代漆器の作家さんなどの作品が、古い作品の中に紛れた様に展示されてて面白かったです!
で、隈健吾さんによる全面リニューアルって書いてあったけど、どこをどうしたのか?!イマイチ分からず~(笑)


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


で、最後はやっぱりこちらへ。






半年ぶり?!に幕が開いた歌舞伎座ですが、
ほんとにもう、異例中の異例な公演(°_°)
座席数も、一つ飛ばし。おまけに桟敷き席は全て閉鎖。館内の全ての売店も閉鎖。番付も無し。
詳しくは→  歌舞伎座hp








でもまぁ、こうして灯が入り、幕が上がり






絵看板が、かかるとウキウキしますよね~~💕






4部構成で、各部1時間程度の演目で、毎回お客も演者もスタッフも、総入れ替えして、万が一のコロナ感染に備えているそうです。
番付代わりのベラっとした、あらすじと演者名が記されたパンフレット。

なにもかもほんとにタイヘン!!!


私は、チケット有ったら観ようくらいな気持ちでしたが、1人ということもあって、トチリの良いお席が残って(いや、かなり残ってたT^T)いて観ることになりました。
私が観たのは19時からの、第四部、「与話情浮世横櫛」の源氏店の一幕。休憩無しの一幕で、きっちり1時間。
染五郎の「切られ与三郎」
児太郎の「妾 お富」の初顔合わせ。
いやぁ~~私、児太郎さんのお芝居をじっくり観たのは初めてかもですが、口跡が玉三郎さんそっくり!で、何というか、わけありな感じが良く出て上手い!!!のです。与三郎の染五郎さんが、ちょい霞む感じ(^^;
弥十郎さんの蝙蝠安も良かったし、下女
およし役で、芝のぶさんもご出演でした♪(昨年、ナウシカ歌舞伎で拝見して以来のファン💕)
泉屋太左衛門役は中車さん。うーん、ガッツリ歌舞伎の言い回しや、リズムが必要な役どころは、なんか身に付いて無い感じしました。
なかなか難しいもんなのですねえ。歌舞伎のセリフって。
随所に「ソーシャルディスタンス」の演出(^.^)
大向こうも、もちろん無し!なのですが、お客も、なんとか盛り上げようと拍手は惜しみなくあたたかく💕
少ないお客でも雰囲気は悪く無かったです。
しばらくは、こんな感じでの上演が続くのかしらね~~
試行錯誤が続く劇界ですね~~ですが、何とか頑張って頂きたいです💕


その②に続きます~♪



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